11、いま

 そんなこんなで電撃大賞に応募しようとした私。

 そして、挫折。

 理由は設定が甘かった。

 設定した季節は10月。でも続刊ことを考えて6月に変更(ハイ、もう馬鹿)

 加え中身がごっちゃになって、萎えてる。

 6月に進路希望調査なんてせぇへんやん。普通。

 加えて現代ファンタジーみたいな玄人向けのジャンルを選んでしまったばっかりに、つらいことしかないんです。(あっ、設定考えてるときは楽しいけどね?)

 神様とか使おうとしたら宗教的な云々入ってくるし、いったんセリフだけ書き終えたら後で見返して辻褄合わないし。

 創作だから多少はね? という理論も現実には通用しない。突っ込まれるのを嫌う私からしたら、本当にそれが許せない(スマホ太郎とかデスマ次郎とか百錬三郎とか)

 私は、デスマはまだ許せるけども。ほかはもう……

 くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」

 なので。

 というわけで今に至ります。

 足りない点はいくらでも。

 というか次で最後。まとめます。

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