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  • あれから何年への応援コメント

    こういうノスタルジックな、幼い日の夏の思い出というのはツボなんですよ。と言うか、これが嫌いな人なんていないのではないでしょうか(≧▽≦)

    照りつける太陽。苦しくて息ができない。だけど、大好きな男の子の優しさが、それを癒してくれる。
    ステキな夏の日の思い出、今もキラキラと輝いています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者の中にある最大限のキレイな部分を投入しました。
    これが限界です。

  • あれから何年への応援コメント

    うっとりするような過去の思い出ですね(^^)

    ケイドロ、今の子供たちはもうやらないんですかねぇ……これも時代かな。

    作者からの返信

    こういう積み重ねがある相手に割って入るのは至難の業ですね。知らずにどちらかに恋をした第三者は泣きを見るという……。

    先日、街中の公園でケイドロを小学生がやっているのを見ました。まだ存続はしているようです。

  • あれから何年への応援コメント

    甘酸っぱい恋模様って感じで素敵ですね!
    恥ずかしくて離れるんじゃなくて、またもたれかかるところが、幼馴染感が出ててエモい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    実はまだ半分夢うつつで1分ぐらいからしてハッとするのかもしれませんし、もうこの状態が自然なのかもしれません。

  • あれから何年への応援コメント

    あたたかい気持ちになりますね。清涼感いっぱいの物語で、最後ふふふってなりました。甘酸っぱくて、、恋っていいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まさか自分にこんな綺麗な話が書けるとは思ってもいませんでした。
    自分で自分を浄化して驚いています。

    こういう恋したかった……


  • 編集済

    あれから何年への応援コメント

    現実と入り混じった不思議な夢の感覚がいいなと思いました。
    ヒロくん……まさか隣にいたとは……。
    私もこんな幼馴染がほしかったです。

    作者からの返信

    派手さはないけど、ゆっくりゆっくり2人の関係が変化しながら進んでいく。
    そういう恋もいいかな、と思ってます。

  • あれから何年への応援コメント

    新巻へもん様、電車で微睡む二人の姿に癒されますね!
    明晰夢からの始まりという構成も秀逸でした!

    そして下の、感想の返信コメントには思わず吹き出しましたw
    確かにカタルシスってなんやねん、ですねw
    夢落ちを要求してくる主催者の意向が理解できませんw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうなんですよね。夢落ちと分かっている状態での夢落ちってすごく難しい。
    最後になんだ夢か、ってことが読者に分かっているという条件てどれだけサドなんじゃろか?w

  • あれから何年への応援コメント

    おっと、そんな過去があったとは!

    作者からの返信

    あと3回もあるので時間を戻す苦肉の策です。

    過去あっての現在なので、積み重ねたものが今の二人の関係を作っていることを書きました。

  • あれから何年への応援コメント

    ノスタルジック!
    めちゃくちゃいいですね。子供の頃を思い出してほろりとしました。
    ウチの地域では「ドロケイ」だったんですが、隠れて嗅いだ草の匂いとか、誰かが近づいてくる足音とか、目を閉じればまるで「あの頃」にタイムスリップしたような気分です。そしてその「あの頃」と「今」が続いているなんて、もうそれは運命!
    素晴らしい作品でした!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ドロケイかケイドロか。いろいろあるみたいですね。

    お褒めの言葉頂きありがとございます。
    折角の夢というお題なので時間軸をつなげてみました。

  • あれから何年への応援コメント

    ふわっとした良い恋愛小説ですね。
    こういう穏やかだけど最高の目覚めっていいですねえ。

    作者からの返信

    今回のお題難しすぎでした。
    カタルシスってなんやねん。

    趣味全開で最高の目覚め書いてみました。