応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 懐かしいですね、設計寿命を越えたシステムが、無事に帰つて来て、みんなが奇跡を喜んだ。

    川口PMの後援会を聞いたことありますけど、彼らプロジェクトチームのメンバーが一番驚いたらしいですね。

    大多数の技術力とほんの少しの奇跡を多くの日本人が経験できた、共有できた、そんな日でしたね。

    作者からの返信

    遅くなりまして失礼しました!
    レビューとご感想をいただけるなんて思いも寄らなかったので驚きました。
    ありがとうございます!!!

    そうですねー。懐かしいです。当時は中継サイト2番組、テレビ、NASAサイトをザッピングしながら夢中になってみていました。暗闇から聞こえるビーコンの音がネット越しに届いた時のあの感激はいまだ忘れられません。

    ほんと仰るとおりで、日本人があの時一つになった感じがしましたね。いや、世界が…かもしれないですね。
    プロジェクトチームの皆さんにはほんと感謝です。

    読んでいただき、レビュー、ご感想、本当にありがとうございました。うれしいです!!

  • ふううう。息を詰めて読みました。
    親子になぞらえているのが、またいいですね。
    地上にいる人に影が出来るほどの明るさで照らしたというところで、ちょっとジワッときました。
    巧いなあ。映像を見るように読ませて頂きました^^

    作者からの返信

    どうしよう…こんなにたくさんご感想いただいて、動揺しています(汗
    本当に嬉しいです。感想いただいたことも、この作品で楽しんでいただけたことも。
    有り難うございます。

    はやぶさのエピソードは、既に先人の方たちの途轍もなく素晴らしい作品が沢山あります。

    私もこのお話が大好きでいつか書きたいと思っていましたが、好きすぎて筆力が上がってから書くつもりでした。

    今回のKACコンテストが、48時間中にお題短編を書くということでした。
    で、私は『最後の3分間』といえば、これになりました。
    ウルトラマンもカップ麺もボクシングも、誰もが思いつくネタだろうと思ったところもあります。

    先人たちの素晴らしい作品がありましたから、はやぶさの話はなろうとカクヨムにもきっとあるだろうと思いましたが、1作あったかもしれない?位で、驚きました。

    それじゃ、書くかと。皆さん忘れていませんか?と。

    実質2時間位で書きました。もっともっとしっかり書きたかったかなと思いますが、4千字以内という制限もあり、こういう形になりました。

    でもこれが、今のところの私の目一杯で書けるはやぶさのお話です。
    もっともっと筆力が上げることができたら、また書きたいですね。

    映像はぜひ見てください。
    たしか、この小説の解説のところにアドレス書きました。

    あの時、ネットの中継を見て、世界中がどよめいた瞬間は忘れられません。
    あまりの衝撃で数日ふらふらしていました。
    そして、今も私のスマホの画面は、はやぶさのラストショットです。

  • はやぶさを絡めてくるとは、さすがです。

    作者からの返信

    早速有り難うございます!

    最後の3分間といえば、私にとっては2つ程思いついたのですが、筆力が例え足らなくても、この物語は書きたい…先人の方たちには及ばないだろう…今の筆力、48時間の限定条件で…悩みましたが、精一杯書いてみました。

    もう9年経つんですよね。

    楽しんでいただけたのなら、嬉しいです!