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  • 第1話への応援コメント

    私は一分くらいから食べ始めますぞ!!(聞いてない

    またもルールに縛られし男が……あれ? 前のお題も入ってる?

    作者からの返信

    1分ですか!
    2分30秒くらいの時はありますし、焦りすぎて2分の時もありますが、1分というのはすごい!
    自分であれば、1分で間違えて食べ始めた時は、己の無力さを骨の髄まで実感し、猛省し、のこり2分を耐えに耐え、その後食べ始めます。

    そこを敢えて1分で突入するという気合いに感動しました!

  • 第1話への応援コメント

    食べさせてあげたかったーーー!!!

    カップ麺にも人生ドラマあり。ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カップ麺、食べさせてあげたかったですよね〜、
    おそらく死神(記載はありませんが)さんはかなり急いでいるようであり、しかもあまり情が移るタイプでもなさそうだったので、さっさと切り上げてしまったようですね!

  • 第1話への応援コメント

    願いの使い方を間違えてしまいましたね。お湯を入れて、三分経った後のカップ麺だったらよかったのに。
    けどカップ麺って、あの三分待つのを含めてのカップ麺のような気もしますし、フライングして食べようにも、最後の食事が中途半端なカップ麺で良いのかって思いますし。結局そもそもカップ麺がいけなかったのでしょうね(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですよね、食べさせてほしいだったら良かったのに。
    お湯を入れるところからカウントダウンしてしまったものだから、こんなことになってしまったんでしょうね。
    私は存じ上げませんが、5分のテーマもあったようですね、5分テーマで3分カップ麺なら何とか……てなことを考えてみたこともあります。

    ただおっしゃる通り、カップ麺の場合食べる行為の中に「待つ」というのが完全にセットとして刻まれているのは考えてみると面白いですね。

  • 第1話への応援コメント

    せめて固めで我慢していれば……。
    3分のカップ麺を2分で食べるのは邪道と思われるかもしれないけど、あれはあれでおいしいものです。

    作者からの返信

    くろまりも様、コメントありがとうございます!

    そうですよね、戦略的に行くなら、少々硬かったとしても、
    2分もしくは2分半で終わらせて、食いつくべきだったと思います。
    アルデンテと思えば、それはそれで美味しいものですよね!

  • 第1話への応援コメント

    嗚呼、食べられなかった……。
    カップ麺への思い出があったからこそ、多忙な仕事もカップ麺で乗り切ることが出来たのでしょうね……いや、だからこそ身体壊して死んじゃったんじゃないか!

    その父親との思い出がないかったら、身体を壊すことがなかったかも!

    作者からの返信

    ゆうけんさん、コメントありがとうございます!
    そして遅くなり申し訳ありません、
    なるほど……深いですね。
    思い出をとるか? 健康をとるか? 人生をとるか……。
    どれをとっても何だか悲しいお話ですね(自分で書いておきながら:笑)

  • 第1話への応援コメント

    そうかー! 待つだけなんですよねぇ。
    すっかり食べるところまで行き着くものと思いながら読み進めておりました。
    心地良い「やられた」感です★★★

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっぱり3分となると、食べるまで足りないですよね、もう今となっては昔を振り返る時間だったと思ってもらうしかないですよね(笑)
    ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    途中で嫌な予感がしたんですよ……
    最後思わず『あー……』と声に出してしまいました。

    ただ、そうですね。
    一瞬、食べられなかった事を思い残しとして、化けて出そうだな、と思ったんですが、そうはならなそうですね。
    彼にとってはきっと、味を選んで、お湯を入れて、ワクワクと3分待つ事が、思い出とリンクしていて、必要な時間だったんだろうな……と。

    じゃないと浮かばれないww

    そして、めっちゃ食べたくなりました。今日のお昼は決定です。

    面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよ、3分=カップ麺という安易な考えだったんですが、それって待つだけでおわっちゃうんじゃないか……とおもいつつそれもいいかなと思って書いてみました。

    おっしゃるとおりで、結局は食べる時もいいですけど、それを待つ時間というのもまた同じくらいいい時間なんじゃないかな、なんて思いました。
    ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

     食べる直前の瞬間が一番美味しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに長期休暇もそこに入る前が一番楽しかったりしますよね。