「振り出し」

それよりもである

「部活どうする」


3人で、「家庭科室」わきの道端でもそもそ食べてるといわれる

「、、、どうするって、うーーーん、「やってた」ほうがいいの?」

「でも、私たち「普通」じゃないです、どう考えても「実戦」じみたうごきになるです」

ーーそれは否定できない

「竹取物語」(棒倒し)の時も、「手加減」はしたが、どうみても


「近接戦闘の技」を使ってたのは見てるしー使ってしまいかねなかったし

あえて、「狩人」に何も言わなかったが、、、いろいろアウトだった

「手を抜くのは悪いしよ、、、どこの部活も本気だろうし」

「いっそ、、、部活つくる?っていうか、「運動系」である必要もない」


それより、「午後の」-「調理実習」と「服飾」のほうの授業についていけるかどうかが問題な「既知」


「それよりも今は、「振り出し」なのです、「駒」の動きを見て、どの「マス」

にいくかー「どのようなマスに行ってもいい覚悟を決めるために情報がいる」のです、私たちは」

うーんと腕を組む、、、「狩人」

「それより、「午後の「調理」たしか、「サバの煮つけと、稲荷ずしに、炊き立てご飯だったな、、、よし何とかできそうだぞ」

ーー「3人とも昼は握り飯一個」

それをちまちま食っている


「そして、「ぱっちわーくもあるのです」」

「「「ぱっちわーくかぁ」

ーー正直苦手だなぁ、である

そうだ、と思い―明日の時間割を見てみる

何が書いてあるのだろうか

「一時間目「栄養学」

2時間目「和服」

3時間目「体育」

4時間目「国語」

5時間目「世界の礼儀、マナー」

6時間目「服飾の歴史」

7時間目「保健体育」

「「「何この学校」」

ー「3」人ともついていける気〇なのであった

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