「分岐点ー①、「既知」の場合


「既知」の場合ーどこで、「分岐」したかというと、「運命の日」だろう

(「既知」と「未知」は、両者共通する過去を持つ、この辺りは、「未知」サイド

の説明の時する)

「あの日」


①ー、「てぃーど」姉、「ぐれた、(gureta)ビアンキ(biannki)」

、、、ごめん、「スペル」これであってるのか、どうかいまいちわからないが

ともかく

「帰ってくる」というか、「家」に、「来なかった」ら


ー「夫」と、「クロ」をめぐるー「論戦」の結果ー「てぃーど母の、「てれざ、(Tereza)ビアンキ(biannki)」と「てぃーど(teli-do)ビアンキ(biannki)

プラス(+)「クロ」で、暮らそうとして、「クロ」の存在を知らせたくない


「母」こと「松山みさと」が、「強引に」刺殺したのが、「既知」ルート


ーその時に、ただしその際、「祖母」が囮となり、「クロ」を「ティーど」が、

「檻」からだし、-「強引」に、「脱出」する手順だったが


ーーー「祖母」が死んで、「母」に駆け寄った「夫」を背中の一突きと、

頭を足でぐりぐりしてー「2発」の拳銃を、「どたまにぶちこんで」殺した

ー、「祖母」は、「肝臓」に一突き、それから「垂直」に、ナイフを上げて「肋骨

」のところで、止まり

最後の力でけったところを、「額」に、5発くらった


ーーそして、「父」が、連れてきた未知はー、「無表情」のまま、けられ殴られー「十字架」のように、「十字」の、「処刑台(手製)に縛られ、、「13回突かれ」

24回ー「斬り殺した」


ーーそして、「全員いなくなった」

そして、その一部始終を始めから終わりまでを、「見守って」いたキャラというか人がいた

「既知」であるーそして、「既知」は見た

慣れ親しみ、「親」とも思った執事とメイドが、「無の顔」で、何の感慨もなく

ーー「遺体」を処理してるところを

そして、「一か所」にまとめられ、「警察」に連絡してー「捕まった」はずだった


二人とも、「お母さん」ごと、なのに、なのに、「テレビ」どころか「新聞」にものらない


ーーそれどころか、人のうわさにもならず、、、やがて「学園

と、学園の「寮」に、とまでされた、そうーーそれがここ

この屋敷である―もっとも、「並行世界」だけど




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る