ex緑色の風

とにもかくにも、あの治療効果は変身時のみだったらしい変身をやめる呪文

「にんにく醤油に油揚げ」(なぜ、こういう名前にしたのか後でひざ詰めで博士に問いたい)

を使った瞬間ー傷が開き、普通に死にかけた

しかし、大急ぎで魔法使い(ウイザード)を博士が呼んで助けてもらう

呪文とともに要請が舞い、横にもう一人の気功師がいて両方が直してくれた

「おお、ぴんぴんだぜ」

あれ、地球ってこんな星だっけ

ついでにちょくちょく顔見せまくってた妖怪がふらりと来る

「姐さーーん」

座敷童、雪女あたりはメジャーとしても

青女房、琵琶ぼくぼくー木魚達磨

家鳴り、、、までもいるしまつ

(青女房、、、人型の妖怪)

(琵琶ぼくぼくー首から上が琵琶でしたが人間の妖怪)

木魚達磨(木魚ー坊さんがたたいてる奴の妖怪)

(家鳴りー家を揺らす妖怪)

おーーーい、今度は超能力者も来た

ひとこといっていい?おかしくない、この国

テレパス、念力、透視、、、他多数

超能力者グループはちょくちょく遊んでいた元幼稚園の子供じゃねぇか

、、、そして、何か言いたげな金田を回収しあっちの世界に観光

(説明する側とされる側)

開始

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