かむばっく、ざまいわーるど3

もともとの姿で育ってたらというのがいつもの格好だ

だから、当然別バージョンもある

「くろ」

彼女のもう一つの人格であり、姿

「くく、面白そうじゃのう」

その姿はであでやかな着物を身にまとった褐色肌の少女

「さぁて、遊戯をはじめようかぁ」

鬼は伝承では、神通力を持つと伝えられてる

 「夕闇」それが彼女の神通力の名前

転移ーーーとりあえず、いつもの世界に戻る

「ここは、、、、」

「転移してきたー夕闇は戦闘力がない代わりに、移動に関しては使い勝手がいいから、これを使えば遅刻なんてありえんわ」

「そ、そうですか、ではここはどこか別のところなのですね、あなたにお願いがあるのですが」

服をつかまれる

「へ、なんじゃ」

もう一回転移するーー今度は地球へ

ただし、相手の正面空中だけどな

「おのれ、そこにいたか」

小刻みに転移して刀をかわす

「くっ、、、やはり見破るしかないか」

(刀に装甲だめだ、まだ見えてこないーーなら、ひとまず)

「いわれたとおりにするかの」

転移ーー地面につくと走る

「あるはずじゃ、黄色のマーク」

少し前

(「いいですかーー黄色のマークを見つけたらそれは生き残りの数です

 お願いします今、この町には私たち抵抗軍(レジスタンス)しかいないんです、だけど私は能力を使いすぎて近づくだけで頭が、、、ほかも重傷者多数、、、助けてください)」

「あった」

黄色のマーク、電柱に発見

「(これを持って行ってくださいーー)カードを渡される(このカードは抵抗軍と認めるカードです、そしてこれで会話もできますから私が)

「このわしがれじ、、、なんとかね、ぞっとせんが」

数十人の人を見つける

「全員ですーーみんなこの人の任せて、あとはお願いします夕闇さん」

カードから声がする

いや、別に夕闇とは人名ではないのだが

転移



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