第2話 オッパイで…😆🎶✨

「えェェ~ーー~ーー……😲💦💦💦」

 ダーリンだッてェ……


 いきなり顔の上に得体えたいの知れない『柔らかなモノ』を乗せられた。


『ゥ……ン…、プゥ~ー……

 な、な、なンだ……これはァ~ー…😲✨💦💦🎶✨』

 口も鼻も何か正体不明の『柔らかなモノ』に圧迫され全く呼吸が出来ない。



「むッ、ゥ…ギュゥ~ーー……😣💦💦💦💦

 く、くゥ…、ッるしい……」

 いったい何が顔の上に乗っているのだろうか。



 今まで経験した事のないモノだ。

 柔らかいのにプリンプリンに弾力がある。



「ほらァ~ー、ダーリン…💕😆🎶✨ 起きないとオッパイで窒息させるぞォ~❗❗❗」



『なァ~ー…何だァ~ー…😣💦💦💦』

 オッパイだってェ……。


 大声で叫びたいが口も鼻も塞がれた状態だ。



『し、し、し、し、し、死ぬゥゥ~ーー~ーー……😫💦💦💦💦』

 助けてくれェ……。





∠※。.:*:・'°☆ノ∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

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