21日目

昨日の、校歌テストで思ったことの殴り書き。

パート1。



校歌の楽譜って、🎼五線譜4段分あるけど(前奏除く)、曲調がそれぞれ違う。


1🎼 元気、活発、快活。指揮もハキハキ。

2🎼 1,2のつなぎ?盛り上がって、落ち着く。

3🎼 転調。レガート。滑らかで、伴奏も弾む感じじゃなくなる。

4🎼 音戻る。快活さも戻る。


3段目が優雅で嫋やかというか、大人しいというか。

今までが朝日の眩しい光だったなら、今度は夕方の優しい明るさ、って感じ。

4段目はそれがあった上での元気さ。一段成長した、みたいな強さがある。


校歌でここまで考えさせられるとは、ちょっとびっくり。

まさに「起承転結!」って感じ。




あと、指揮するとき大変なことって、目線もあるなぁ、って思った。

ピアニストのいる横を見て、すぐ演奏者がわにうつさないと

(そのタイミングも大切だろう)っていうのももちろんだけど……。


そもそも、わたしは人の目を見て話せない人間なんだってー!

目で「いくよ!」って合図するって……何……?


でも、指揮振りながらなら、人前も大丈夫だった。

「次どう振ろう」で頭いっぱいだからかな?




あとあと、前に合唱部で見たときとは違った意味で(悪気はない)いろんな指揮があった。

もちろん、わたしもそのうちの1人。笑

明日書く。

……ああ、書きたいこと、溜まってくなぁ。

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