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  • お土産ボイコット同盟への応援コメント

    作品紹介のエッセイで興味を持ちました。こういうオチが来るとは爽快です。
    川端さんに対する印象は他人からの視点でしかなかったのだなと思うと同時に、こんな風に自分の考えを持っている人はいいなと思いました。
    短いながら人の心の機微が見えてとても楽しませて頂きました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    コロナで旅行事情もだいぶ変わってしまいましたが、こういう日常の一コマの中にいろんな考えの人がいるということが描けていればと思います。

  • お土産ボイコット同盟への応援コメント

    そういう展開かと、読み終わってうなりました。他にも書かれている方がいらっしゃいますが、ボイコット同盟が藤野さんに一泡吹かせる?的な展開の方が、わかりやすいかもしれません。でも、私はこの結末だからこそ作品の価値があると思います。
    「空気を読まない(読めない)」と「自分を持つ」は紙一重ですよねー川端さんのように生きたいものです。

    作者からの返信

    レビューの方もコメントいただき本当に感謝です!

    結局、ボイコット同盟よりも川端さんの方が一枚上手(うわて)でした、というオチにしてみました。
    価値を見いだしていただけて嬉しいです。

    暖かいコメント、ありがとうございました!(*^^*)


  • 編集済

    お土産ボイコット同盟への応援コメント

    ちゃんとルールがメインテーマの話ですね!
    職場アルアルと、お馴染みの土産品(ランクドシャからバターレーズンにとか笑えますw)の表現で興味を維持して導入するのはなるほどなあと参考にさせてもらいました。

    お伊勢さんであんこ嫌いってあの土産品か!とニヤニヤものでしたし!w

    最後の『落とし方』について、
    個人的にはですが、同盟が頑張ってみんなの意識が変わっていくっていうカタルシスからを期待しましたが、お局様の話になって、ルールのテーマがボケたような感じも受けました。

    面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!固有名詞を出さずに有名な土産物を登場させてみました!笑


    落とし方、なるほど!そういう読まれ方もあるわけですね!
    本作では、ルールに縛られずとも、お土産って本来こういうものだよね(=ラストの川端さんの台詞)というのを表現してみました。
     
    お読みいただきありがとうございました!

  • お土産ボイコット同盟への応援コメント

    どうなるかと思いましたが、闘い前に終戦してました。

    お土産に代表される職場のお菓子問題。難しいですよね。
    義理チョコも同工異曲でしょうか。

    帰還限定1カ所のみで売ってるお菓子もらったんだけど……すごく美味かったなあ。

    作者からの返信

    こちらも読んでいただきありがとうございます!

    うちの職場は義理チョコも数年に一度は「そろそろやめる?」「いやあ、とりあえず今年は……」みたいな会話が飛び出します(笑)

  • お土産ボイコット同盟への応援コメント

    面白かったです。
    私はお土産買う方なんですが、以前、静岡土産でわさび入のお菓子を買ってきた時、一週間立っても、はけなかったという思い出がありますww。
    お土産催促する藤野さんは、なかなかツワモノですね。こういう自分の主張を堂々と言えるオシの強さは、ちょっとうらやましかったりします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も買ったお土産がなかなかはけないとちょっと「あっ……」ってなります(笑)

    藤野さん的キャラは実際にいたらなかなかスゴイですよね。でもなんとなく世渡りは上手そうです。


    他の作品にも星やコメントありがとうございました!
    プロフィールに返信不要と書かれてらしたので、こちらでまとめてお礼に代えさせていただきます。ありがとうございました。

  • お土産ボイコット同盟への応援コメント

    タイトルにひかれて読みました
    お土産ルールうちにもありますよ
    うちは一斉休みなので夏休み、年末年始誰にも迷惑をかけてないけれどみんな買ってきますね
    もらったものに文句は言いませんが貰えると嬉しいのでわたしも買って帰ります
    有給使って旅行行く子は女子社員にだけ多めに買ってきてランチのときに配ったり
    まあ、お詫び代もあるのかな、と
    (誰かか連休で有給取ってくれるとあとに続きやすいので別に文句も無いのですが)
    旅行に行くとショッピングも楽しみのひとつですよね
    川端さんもそんなかんじで京都のお土産を買ってきたんですね
    というかそこに続くのは自分たちもマウントを取りたいからですよね(笑)
    ヨーロッパとかだと選べるお土産の種類も多いので選ぶ側としても楽しいです
    スーパーのお菓子もお洒落なので見栄えがするし、とりあえずチョコ買っとけば間違いないですし
    逆に東南アジア圏だと選ぶものがなくて困ります。あっちの伝統菓子は日本人女子には受けが悪くて。タイもベトナムも選ぶの苦労しました。なにを買っていったんだろう、わたし
    最近だと1日有給を貰っての近場の旅行は職場の人には旅行だと言わないので買いませんが、自分の中の基準がないと気を使うことなのかもしれませんね
    見栄と予算の折り合いをつけるところ辺りで
    その後、お土産文化はどうなっていったのか
    気になるところではあります
    川端さん、またひょっこりすごいもの買ってきそうですし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    高岡さんの職場もお土産文化あるんですね!
    作中の川端さんのお土産に対する姿勢はお土産の理想形です(笑)
    私は職場へのお土産を買う時についつい「しょぼいとか思われたらどうしよう。でもこれだと高すぎるし逆に気を使わせやしないか」とか考えてしまうタチなので……

    作中の職場では、義務感がなくなってみんなフラットな気持ちでお土産選びをしてくるようになるんじゃないかなあ、と考えています(^^)

  • お土産ボイコット同盟への応援コメント

    川端さんがルール!
    なるほどなるほどでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    川端さん意外なキーパーソンでした(笑)

    編集済