最終話 あとはご想像におまかせを……への応援コメント
更新・完結お疲れ様です。
とうとうこの時が来てしまいましたね。個人的にはまだ続いて欲しかった大好きな物語でしたが……。
また次作を楽しみにしております。2年間お疲れ様でした。
作者からの返信
お読みいただき誠にありがとうございました<(_ _)>
ヤツらの今後を続けると……どうしても色々と引っかかる可能性が……ね? ( *´艸`)
第九十七話 白銀の女神と金毛の獣神への応援コメント
数十年前の事、どこからともなく森林内部にアンデットが現れだした事によって……。
アンデッドがアンデットになっていますよー。
最終話 あとはご想像におまかせを……への応援コメント
実に甘々な幼馴染みEND、口から砂糖を吐き出しそうな幼馴染みEND。我々が望んだ光景がここにあった!
今夜は『ウェディングドレス姿の天音をお姫様抱っこする夢次』の夢が見られるか……?
作者からの返信
あるいは夢を見る事すら忘れて……( *´艸`)
お読みいただき誠にありがとうございました<(_ _)>
最終話 あとはご想像におまかせを……への応援コメント
完結おめでとうございます
とても楽しく読ませて頂きました
現実で致しちゃうまで夢禁止って…さっさと致しちゃう為の言い訳にしか聞こえん!!
魔王様カップルに続いて勇者カップルも懐妊、新たな幼馴染の誕生ですね!
>夕飯を終えて部屋に戻った私は『ベッドのうつ伏せに』倒れ込んで今日の出来事を思い出して
ベッドにうつ伏せに?
>貴女方『のの』言う通り、私はそんな女だったようです。
作者からの返信
言い訳……いいえ、コレはフラグという物です( *´艸`)
お読みいただき誠にありがとうございました<(_ _)>
編集済
先生、魔王様プレーしていると噂されるのだろうか…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
魔王プレイ( *´艸`)
最終話 あとはご想像におまかせを……への応援コメント
これはもう完全に、リア充爆発しろ状態ですなw
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
爆発しちゃいました。もう助かりません( *´艸`)
お読みいただき誠にありがとうございました<(_ _)>
最終話 あとはご想像におまかせを……への応援コメント
御守り
関東じゃ水天宮でしょうか
バカ夫婦が
番外編ありですか
作者からの返信
あそこは確か安産……ゲフンゲフン(;^ω^)
番外編は何時か……スズ姉や神楽さんとか( ̄▽ ̄)
編集済
最終話 あとはご想像におまかせを……への応援コメント
素晴らしい作品、本当にありがとうございました👍
2人が無事に結ばれて個人的には大変満足でこの先はそれぞれの形があると思うので✨
次回作も期待はしません、楽しみにしていますので次の作品待っています😎
2年間、執筆お疲れ様でした🙏
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました<(_ _)>
第八十三話 終結する女神のナイトコースへの応援コメント
無論当ホテルの撮影にご協力いただくのですから、撮影時の飲食レジャーにについては全て無料にさせていただきますので……
飲食レジャーについて
でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
あと1話で終わりと聞いてとても好きだった作品であるが故に嬉しさと共に、とても悲しいです。このあと第2章などと続いて欲しいです😭😭
作者からの返信
ありがとうございますありがとうございます(T_T)
ラブコメに移行?
いちゃいちゃタグついてるし
作者からの返信
イチャ付きは……まあ今更と言えば今更(;^ω^)
終わりそうな雰囲気……(・ω・`)
あれ?先生方???
作者からの返信
責任取る気はバリバリな魔王( ̄▽ ̄)
できちゃったしてやがるし……ラストランまで計画的犯行と見た(´・ω・`)
作者からの返信
忘れてはいけない……ヤツは魔王だ!
更新お疲れ様です。
なんかエンディングぽい
そしてその後……第2章
だといいなぁ
作者からの返信
その内番外とかあれば……(T_T)
甘々な展開で感極まりない👍
自分が待ち望んでいた光景が今ここにある!
まだまだ、続いて欲しい😂
作者からの返信
ありがとうございます(T_T)
編集済
付き合いたての二人最高
だけど、なんだか完結が近そうだなあ
作者からの返信
一番楽しいと言われる付き合いたて……こいつ等は万年何とかになるでしょうが(;^ω^)
三女は、本当に変わらないなぁw
そして、何だか完結が近い様な・・・。
作者からの返信
ヤツは永遠に不滅( `ー´)ノ
第二話 うさん臭い本への応援コメント
この回スズ姉の名前が剣岳 美鈴では無く、剣ヶ丘鈴理になっています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
以前の没ネームがまだ残っていたか……(;^ω^)
第百五十一話 起動するバカップル専用機への応援コメント
男女2人で操作ってなるとイーブイエーよりダリ◯ラの方が合ってるんじゃ…???
女の子が操縦桿になるってとこも共通…
いや、二つ合わせたのか!!!
作者からの返信
あんまり行き過ぎるとR指定掛かりそうで……(;^ω^)
閑話 王女様の贈り物 (弓一side)への応援コメント
一人の哀れなエルフを救えた事自体が、万人を救うのと同じくらいの価値があります。チャラ男君は過酷な世界で生きる事で、真の勇者に成れたと思います。次はチャラ男君が彼女とバカップルになる番ですね。
作者からの返信
どちらも己の行いを振り返る事が出来た者同士……現状の感覚は戦友に近いかも……(;^ω^)
閑話 王女様の贈り物 (弓一side)への応援コメント
誤字報告
バカップルオーラ前回
↓
バカップルオーラ全開
…有る意味、誤字ではないのか?
なお、「女の顔」は「メスの顔」の誤字…ではナイデスヨネ?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
メスの顔……それはベッドの上で……ゲフンゲフン( *´艸`)
閑話 王女様の贈り物 (弓一side)への応援コメント
チャラ男の本性はいい奴だ?
作者からの返信
結局ヤツも集団心理に流されやすい純日本人ではあったという事でしょうか?
一人になり心のよりどころを持った事で本気で人生を見つめる事ができた( `ー´)ノ
閑話 王女様の贈り物 (弓一side)への応援コメント
更新お疲れ様です。
極限の経験して、いい男になったな。
でも夢だと思ってるのがちと寂しいところではある。
作者からの返信
夢でも彼にとっては生涯覚えている事になる大事な夢。
彼もまたあの娘の幸せを願っているのは確か……。
閑話 王女様の贈り物 (弓一side)への応援コメント
もっと時間が経っている気がしたが、チャラ男事件からまだ一週間経ってなかったのか(驚愕)
作者からの返信
実際の異世界生活は今回は弓一が一番長く、日本での時間は4~5日くらいでしょうか(;^ω^)
編集済
第百七十一話 ホテルマンの最終目的への応援コメント
やったか!?(周囲のプレッシャーによる
ちゃんと湯から上がったのは「自分たち自身」
が気を利かせたのだろうか。。。。
んで!
仮初の体をもらった『夫婦になった未来の二人』は『やりまくった』のでしょうか!
作者からの返信
さあ……どうでしょう? 果たして奴らは暗黙の了解を守っていたのか否か?( *´艸`)
第百七十一話 ホテルマンの最終目的への応援コメント
これ言うために計ったな
作者からの返信
神威「この神威愛梨が一番好きなのは、物語でしかありえないシチュエーションを作り出し、ここぞと言うタイミングで言ってやる事だ!!」(露伴先生風)
第百七十一話 ホテルマンの最終目的への応援コメント
そら楽しんだ余韻ナウですよ。
糖質くんがサンバ状態ですよ。
キミたち居なかったらね?
長女が蝶野になる瞬間(´・ω・`)
作者からの返信
黒のカリスマ降臨(;^ω^)
第百七十話 天音とアマネ、夢次とユメジへの応援コメント
更新ありがとうございます。
女神様の粋な計らいで、どれだけ片割れが大切なのか改めて理解した様です。バカップル伝説の始まりかも。
作者からの返信
基本的はこの二人、状況がどうあっても病的なのは間違いないんですよね~(;^ω^)
第百七十話 天音とアマネ、夢次とユメジへの応援コメント
オレだよオレオレ、そうオレオ。ナビスコ?(違)
隔離した記憶との邂逅的な。
ホントはこうしたかったなー的なものをリクエストする未来の自分が出てくる。
そして前世魔王がふらりと……あ、だめだわノクターンだわ。
作者からの返信
前世魔王は現在忙しい事が……具体的には『実家へのご挨拶』的な(;^ω^)
第百七十話 天音とアマネ、夢次とユメジへの応援コメント
これは、女神様が見せた未来の二人の幻影なのか・・・?
それとも、二人の中に僅かに残る勇者と魔導士の記憶が見せた幻か・・・・・・?
作者からの返信
女神さまの計らいであるのはその通り( ̄▽ ̄)
勇者と魔導士としては自分たちに出来なかった事をしてもらいたいという伝達でもあり……。
第百七十話 天音とアマネ、夢次とユメジへの応援コメント
まさか、この展開があるなんて思ってもみなかったので読んでいて勉強になりました😃
あ、執筆の方です(笑)
作者からの返信
どうしても対面するのは制限があるのは否めないので(;^ω^)
第百七十話 天音とアマネ、夢次とユメジへの応援コメント
更新お疲れ様です。
おや?女神さまのサービス?それともそれぞれの中に残った勇者と魔導士としての記憶が??
ここからはさぁ2人でってことかな?
そして数話分はノクターンで……
作者からの返信
何だかんだでお年頃の二人……始まりたては危険が( *´艸`)
第百六十二話 お目覚め前、最後のお節介への応援コメント
都市伝説達召喚のコストはなんだろう。死後の魂の監禁とかかな。慈善事業で味方になる連中ではないと思うけれど
作者からの返信
いえいえ、新たな狩場の提供……ですねΣ(゚Д゚)
第百五十八話 素敵な笑顔でこんにちわ……への応援コメント
だからコトリバコは女性と、子供にしか効果が無いとあれほど
作者からの返信
コトリバコ
「いや、分かるんですけどね? その辺を限定すると私の出番って結構限定されちゃうんですよね~。まだ知る人ぞ知るみたいな感じですから、もうちょっと露出出来るキャラ付けがですね……」
第百五十七話 背の高い美女への応援コメント
ショタっ子性的食べちゃうおばさんこと、八尺様を何故召喚?
可愛い男の子が男になっちゃうよ?
作者からの返信
まさにその辺が武闘派イメージだったんですよね~(;^ω^)
今回は完全に『進撃』に引っ張られましたが……。
第百四十二話 魔王を倒すのは愛の力とか何とか?への応援コメント
まぁ高校生だもんね。
第百三十九話 本音と本命の一撃への応援コメント
これがサキュバスの女王。幻覚使いの最高峰。強すぎる
俺はガンダムで行く!
第百三十六話 カムイ的異世界征服計画への応援コメント
抑止力という意味では最高なんだがな
第百三十五話 魔王がしたいお年頃への応援コメント
いやしかし、ドワーフによる機械兵とかロマンあるじゃん!!SF勢にこの気持ちは分からんか。
第百四十二話 呼吸を止めた一分間への応援コメント
熱いぜ
第百三十九話 パクリ演出合戦(笑)への応援コメント
魔王は楽しそうじゃなきゃね
第百三十五話 敵側に持たれたくない柔軟性への応援コメント
なんだこの肉の脂身だを食すような感覚は。異世界チートを制限なしでやったらこうなるのか
第百三十二話 ベッド・イン・プロレス(笑)への応援コメント
エルフとドワーフを皆殺しにするしか
第百三十話 親父《ドワーフ》好みのベスト回への応援コメント
そうゆうの女神に任せちゃいなよ。
第百二十九話 恐怖の布教活動への応援コメント
もうこれでいいじゃん!こんないい物取り上げるなんてもったいないや
第百二十四話 大洞穴の一夜要塞への応援コメント
やりやがった
第百二十一話 勇者、タイムリミットに焦るへの応援コメント
エルフが森の瘴気とか魔物を狩ってくれていたのにそれがなくなったらどうなるか楽しみ。
ビームサーベル、サテライトキャノンそう、ファイアーボールのスピードでは銃に勝てない。奴が異世界に行ってしまった。つまり文化侵略が始まる。
俺はガンダムで行く
百二十話 現状報告と妙な悪寒への応援コメント
魅力的な悪役だったんだなぁ魔王様
あとがきと御礼への応援コメント
お疲れ様でした!
作者からの返信
お読みいただき誠にありがとうございました<(_ _)>