本を紹介する時への応援コメント
面白かった本を人に勧めることの難しさに共感します。
呼んでいる最中には「この場面が好き」など感じる部分は多々あるのですが、誰かに説明することはなかなか上手くできません。
だから、読書は好きでも「最近読んだ本は何?」「〇〇(本の題名)」「どんな内容だった?」という会話をしなければならない場面にはなるべく遭遇したくありません。
授業でのスピーチについてのエピソードを読んで、昔自分が似た授業を受けたとき、上手く紹介できるかばかり気になって、他の人のスピーチが頭に入らなくて後悔したことを思い出しました。
作者からの返信
コメント遅くなりましたごめんなさい!
親しい間柄でも他人に本を紹介するのは難易度が高いと感じます。
たまにおすすめレビューを眺めるのですが、うまいレビューを見ると羨ましくなります。
本を紹介する時への応援コメント
はじめまして。
『カレンの台所』の
【斬新で面白かったけど、レシピとしての役割を果たしていない】
この一文に惹かれました。気になる…
感想書いた人はレシピを期待して読んだのに
料理の役に立つわけじゃないのか?
何のために書いたんだ?
斬新で面白いのは料理か?台所か?料理人か?
こんなに意味深な一文を残されると
気になって仕方ないじゃないか!ググろう!
ワイン>人間模様の愉快で笑える作品も気になる。
愉快で笑えるって…楽しいじゃないか!
たぶん、想定されてた感想を求める人に
私は該当しないと思うのですが、
(↑お勧めしてもらう目的ではなかったので)
この感想、私には役に立ったようです。
興味持ってもらえて、読者が増えると
作者は嬉しいんじゃないかな。たぶん。笑
興味深いエピソードでした。
コメント、ズレてたなら削除して下さいねー
作者からの返信
興味を持ってくださり嬉しいです。
『カレンの台所』は第8回料理レシピ本大賞in Japanの料理部門大賞を受賞しています。すごいです。
ワインの著者である三浦しをんさんの本は面白いのでオススメです(自分、小説はまだ読んでいませんが)
コメントありがとうございました。
キャラクター考への応援コメント
ふらっと立ち寄らせて頂きました。
応援してます^^
作者からの返信
(*゚▽゚*)!
ありがとうございます!