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  • 第1話への応援コメント

    伊藤さんは「からあげくん」の存在を知らないでローソンに入社したのかぁ!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
    まさかの「からあげ君」>伊藤 だと思ったとは。(笑)
    たしかにタイトル通りくだらない理由ですね。(笑)
    思った以上にクレイジーな伊藤さんという人に笑わせていただきました。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    本分にもある通り、この話、職場の先輩から聞いた実話なのですよね。
    事実は小説より奇なりと言いますが、とんでもなくクレイジーな人がいたものです(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    知り合いの知り合いの話は都市伝説、というか小噺w

    作者からの返信

    自分も実際に見たわけではないので、どこまで本当か分かりません。
    いえ、やはりここは、先輩の言っていた事は本当だと信じましょう。例えそれが、どれだけとんでもない内容だったとしても。

  • 第1話への応援コメント

    ちょっと可愛いですね。おもしろいです。

    作者からの返信

    本人は真剣に怒っていたのかもしれませんが、周りからしたら笑い話でした。読んでくださってありがとうございます(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    実話は、深みがあります。
    作り話じゃない、クスッと笑える話。

    作者からの返信

    小説とはまた違う、予想不能な展開と言うのが現実にはありますね。
    事実は小説より奇なりです( *´艸`)

  • 第1話への応援コメント

    ひょえー。まさかこんなことが起きるなんて。おまけに堰を切った原因がそれなんて……まさに事実は小説よりも奇なりですね。

    作者からの返信

    とんでもない理由で辞めた人もいたものです。
    こんな事が現実にあるなんて、世の中広いです。

  • 第1話への応援コメント

    確かに、唐揚げにはクンがついているのに、人である自分は呼び捨てなんて。
    でも、可笑しい(笑)
    伊藤くん、頑張って(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    お前は唐揚げ以下だと言われた気分だったのでしょうかね?
    結局、これが原因で止めてしまった伊藤さん。次の仕事先は、長続きするといいですね(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    事実は小説より希なり……ですね!
    まさかのオチに笑っちゃいました。

    作者からの返信

    大久保さんも、まさかそれで怒られるとは思わなかったでしょう。
    人間怒るポイントは人それぞれ。どこに争いの火種があるか分かりませんね。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    声に出して読みたいオチですね!

    作者からの返信

    伊藤さんの怒りのこもった渾身のセリフ。実際に、声に出した方が笑えるかもしれませんね。

  • 第1話への応援コメント

    楽しい作品でした。
    オチも秀逸ですね!
    最後に職場の先輩からの伝聞だと念押しされているのは……?!

    応援賞の受賞、おめでとうございます!

    作者からの返信

    念押ししたのは、創作ではなく実話と強調した方が面白いかなと思ってやりました。
    この話を教えてくれた先輩に感謝です!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    拝読しました。
    昼間なのをいいことに、声をあげて笑ってしまいました。
    まさかの!

    作者からの返信

    これが現実に起こった出来事だそうですから、世の中広いです。
    からあげクンもきっとビックリしていたと思います。

  • 第1話への応援コメント

    これで怒る人、いるんですね(;・∀・)

    作者からの返信

    ここに至るまで、さまざまな怒りの蓄積や葛藤があったのかもしれません。
    それにしたって、なにもここでと思うようなタイミングでした。

  • 第1話への応援コメント

    からあげクンもまさか自分が原因で喧嘩が勃発するとは思わなかったでしょうね(^-^;

    私も年上の方を指導する立場になった事がありますが、結構気を遣いました。大久保さんはもう少し接し方に気をつけるべきでしたね(>_<)

    作者からの返信

    からあげクン、きっと目の前で繰り広げられた喧嘩にビックリしています。

    伊藤さんと大久保さん。どちらが悪いかは、見方によって変わってくるかもしれませんね。ただ自分も、いくら後輩とは言え相手が年上ならさん付けくらいはするべきかなと思います。仕事内容以上に、接し方って大事ですね。

  • 第1話への応援コメント

    えっ、伊藤くん、どしたー?(汗)
    でも、これ、大久保さんにも問題ありますよね。いくら先輩だからって、やっぱり年上の方に向かって呼び捨ては、大抵の場合角が立ちますよ。
    どっちもどっちのような……(^-^;
    何となくホラーっぽい語り口がいい味出してましたー。

    作者からの返信

    この時住んでいた地域は気性の荒い方が多くて、年上の先輩を呼びすてにする人も何人もいました。

    自分も、確かに伊藤さんも問題ですが、実は大久保さんにも責任があったのではと思っています。

  • 第1話への応援コメント

    からあげクンの方が先輩だからなのでは……(違

    作者からの返信

    ホントだ!大先輩ですねwww

    このコメントを見て思い切り吹き出しました。

  • 第1話への応援コメント

    これは商品開発部を恨むしかない悲しい事件ですねぇ笑
    楽しまさせてもらいました!

    作者からの返信

    せめて『からあげちゃん』とかなら怒らなかったかもしれないんですけどね。
    商品開発部もビックリの出来事でした。

  • 第1話への応援コメント

    なるほどww

    ガリガリ君とかでも同じこと起こるなら、ほぼすべての小売りがダメだww

    作者からの返信

    確かに、ガリガリ君も『君』ですし、どこにでもありますからね。彼に小売業は向いていない事が判明しました。

  • 第1話への応援コメント

    未だに信じられませんが、実話なんですね……これ。すごい

    作者からの返信

    自分も最初これを聞いた時、同じような反応をしました。嘘のような本当の話です。

  • 第1話への応援コメント

    実話ってとこがwww

    作者からの返信

    世の中には凄い人がいたものです。フィクションよりフィクションっぽい事をしています。

  • 第1話への応援コメント

    大久保さんのポカンとした顔が思い浮かびます 笑

    からあげクン、おいしいですよね。
    これから食べるたび、この話を思い出して笑っちゃいそうです!

    作者からの返信

    いくら呼び捨てが嫌だったからって、まさかからあげクンと比べるとは。
    自分もこの話を聞いてからというもの、食べる度に思い出しています。

  • 第1話への応援コメント

    いいネタです(笑)

    作者からの返信

    自分も最初この話を聞いた時は吹き出しました。
    先輩と伊藤さんには感謝です。

  • 第1話への応援コメント

    なかなか、面白いネタをお持ちですね(≧▽≦)
    しかし、まあレジ打ち交代させられるのはショック、気持ちは分からないでもない、……かも?

    作者からの返信

    以前の職場にいた先輩が、「今からすべらない話をしていいか?」と言って話してくれたのがこれでした。
    職場の人間関係って難しいと言うお話……なのかな?

  • 第1話への応援コメント

    分かる!
    私も大久保さんが「からあげクン」って言ったの読んで ”からあげにクンつけたっ” って思いましたもん。
    電車の中で吹きました。

    作者からの返信

    おおっ、分かってくださいますか!
    確かにこれは、暗に「お前の存在は唐揚げ以下だ」と言ってるようにも思えます。……さすがにそれは言い過ぎでしょうか?

  • 第1話への応援コメント

    からあげクン好きなんですが、まさかこんな悲劇を生みだしていたなんて。
    ……喜劇のほうか。
    お客さんもびっくりしたでしょうね。
    自分がからあげクン買ったばかりに喧嘩が勃発して(笑)

    作者からの返信

    今回一番の被害者は間違いなくお客さんですね。
    目の前で繰り広げられた珍事に、いったい何を思ったのでしょうか?

  • 第1話への応援コメント

    あらら、からあげクンにしっとしちゃうなんて
    余程溜まってたのでしょうね……
    伊藤さん次の職場はからあげクンの無い所がいいですね(笑

    作者からの返信

    恐らくですが、我慢して我慢して、とうとう限界が来たのがこのタイミングだったのでしょう。
    次のバイト先は、はセブンイレブンかファミマがいいですね。

  • 第1話への応援コメント

    思わず声出して笑ってしまいましたw

    怒るとこソコか!?って思いつつも、伊藤さんの怒りもちょっとわかる気がします(*´艸`)

    作者からの返信

    世の中には先輩と言うだけで横暴に振る舞う人もいますからね。
    自分も子細は知りませんが、もしかしたら本当に問題があるのは大久保さんの方だったのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    実話なんですね(^_^;)。
    よくできたお話として楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    この実話、絶対に神様が脚本を手掛けたのではないかと思っています。
    嘘よりも嘘っぽいホントに話です。

  • 第1話への応援コメント

    実話ですよね!?
    面白すぎます!!
    これは伊藤さんの一面だと思いますが(ゴメンナサイ<(_ _)>)

    作者からの返信

    この話をしてくれた先輩が言うには良いところもあるそうなので、あくまで一面だと思います。
    ちょっと短気で、ある意笑いの神に愛された方なのかなと思っています。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ルールって……難しいですね。
    引っ張ったうえでのストンというオチ
    が秀逸で、
    流石無月兄様と思ってしまいました。

    作者からの返信

    自分と言うか、実在する人が引き起こした事なのですけどね(;^_^A

    唐揚げとだけ読んでいたら辞める事も無かったかもしれないのに。ルールを守ったばっかりに、こんな事になってしまいました。

  • 第1話への応援コメント

    伊藤さん……笑
    まあ、歳上の後輩として、いろいろと不満やストレスが貯まってのこの発言なのでしょうが、最後の台詞だけ聞いてしまうと何とも滑稽で、めっちゃ笑ってしまいました笑

    作者からの返信

    積もりに積もった不満の、最後の一押しが『からあげクン』。残念ながら大久保さんがどんな反応をしたかは自分も知りませんが、きっと目を丸くしていたと思います。

  • 第1話への応援コメント

    キレるとこ、そこΣ(・ω・ノ)ノ
    伊藤さん、下で使われたくないのですかね。いっそ起業していきなり社長になれば(ヲイ)

    作者からの返信

    名物社長として有名になりそうです。今度は取引先の方と揉めなければいいのですが。

  • 第1話への応援コメント

    伊藤さん、そこかー。きっと、沸点が頂点だったのですね。

    作者からの返信

    多分それまでにも嫌な事が沢山あったのでしょうけど、最後の一押しが『からあげクン』。とんでもないタイミングで爆発したものです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    そんなwww 四コマ漫画みたいなオチwwww

    ……現実考えたらワロエナイ……この伊藤さんのキレ方は……。

    まさかの「ルール」ネタで実話ネタが読めるとは思いませんでした(それもギャグ風)。まさに「事実は小説より奇なり」ですねw

    作者からの返信

    自分も先輩から聞いただけですが、実際に会ったらかなり迷惑な方かもしれませんね。

    「ルール」ネタで自分があれこれ考えるよりも、この実話をそのまま書いた方が絶対面白いと思って書き上げました。
    「事実は小説より奇なり」現実でこれをやられたら太刀打ちできません。

  • 第1話への応援コメント

    ケンタッキーで働いたら、『伊藤 骨無しチキン』って言われますよ笑

    作者からの返信

    上手い!(^^)!
    ローソンでもLチキがあるので、それを絡めて本編で使いたかったです(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    伊藤さん……そこは堪えるところですよ!!みんなそうやって学んでいくんですから!!

    伊藤さん、現在はきちんと働けているのでしょうか。心配です。

    作者からの返信

    働いていたら大変な事も腹が立つこともあるでしょうけど、ここは堪えてほしい所ですね。
    先輩から聞いた話ではその後もバイトを転々としているそうですけど、今はちゃんと定職につけているのでしょうか?

  • 第1話への応援コメント

    なんてこった。そんな事件があったなんて。
    このKAC、フィクションのような実話のような実話がちょくちょくありますね。

    作者からの返信

    KAC、考える時間が短いからか実話ネタが結構ありますが、どれも凄すぎる逸話ばかり。事実は小説より奇なりを証明しているようですね。

  • 第1話への応援コメント

    伊藤さん、『からあげクン』でひとつの名称だから! 『アグネス・チャン』みたいなもんだから!

    はたから聞いてるとコントみたいで笑えますが、これが実話……
    伊藤さん、定職に就かれていることを祈りたいですね……

    作者からの返信

    現実でこんなことされたら、書き手としてはお手上げです。どんなネタを考えても勝てる気がしません。

    伊藤さん、今頃何をしているのでしょう?

  • 第1話への応援コメント

    ファミチキだったらセーフだったかも知れませんね!笑
    からあげクンかファミチキ食べたくなってきました。笑

    作者からの返信

    ファミチキなら多分大丈夫でしょうね。彼はローソンでなく、ファミマかセブンイレブンで働くべきだったのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    あぁ、これは実話というところが、なんとコメントしていいのか(;・∀・) 伊藤さんはその後どうしているのでしょうね。すこしは丸くなられてるといいんですが。

    年上の後輩。年下の先輩。どちらも言動に気をつかいますね。私もむかしはアルバイト先などで年上の後輩を持つことが多かったので言葉づかいには気をつけてました。

    作者からの返信

    もし今後もこの調子なら、相当苦労することになりそうですね。
    自分は基本的に歳や先輩後輩に関係なく「~さん」とつける事が多いですが、人それぞれですよね。
    とは言えからあげクンは……(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    いや、まあねw うちの職場にも短気なおじさんがいましたが、その人はアル中だったから論外w
    でも、後輩だから呼び捨てもどうかと思うなぁ。

    作者からの返信

    土地柄か、当時住んでいた場所ではそう言う方が多かったような気がします。呼び捨てではありませんが、30歳くらい年上の方を君付けで呼んだりもしていました。
    とは言え個人的には、自分も呼び捨てはどうかと思います。

  • 第1話への応援コメント

    無月兄さん、早すぎです……。
    もしかしてKAC5最速なんじゃないですか?
    しかし、これフィクションじゃないんですね。
    なんとも笑っていいのかどうか反応に困ります。
    正直なところ「伊藤、おまえな。そんなんで怒ってたら世の中渡っていけねーぞ?」と言いたいです。

    作者からの返信

    実はこの話は前々から考えていて、使えそうなお題があったら投稿しようと決めていました。
    おかげですぐ完成できたのですが、それでも新作順で見た結果自分の前に7作品ありました。その方々はどんなペースで、閃き→執筆→投稿をやっているのか謎です。

    伊藤さん、この調子だと今後相当苦労しそうですね。

  • 第1話への応援コメント

    商品はフルネームで言うこと、というルールが事故を起こしたんですね……。実話というのがまた面白いですね!
    いくつか気になったのですが、この作品のタグ、KAC4になってますがKAC5ではないですか……?
    それと、最初の二回だけ大久保さんが久保田さんになっているのもミスかと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。急いで書いて投稿したので、たくさん間違いがありました(>_<)