ゆきのセリフ用
@mamousakazoku
簡単・短文セリフ
1:「俺の気持ちに気づいてもいいよ」
2:「世界で1番〇〇のことが好きだよ」
3:「あいつのこと好きなの?それで泣くなら俺にしろよ」
4:「なにおまえ、またテスト最下位なわけ?バカすぎるだろw....俺が教えてやろうか?勉強」
5:「君が誰を好きでも構わない。僕は君を見ているだけで幸せだから」
6:「他の男んとこ行くなよ?お前は俺のもんなんやからな」
7:「僕だけがキミを見ているから」
8:「君じゃなきゃダメみたい(かも)」
9:「先生のこと誘ってるんやな」
10:「今夜、あなたのこころを奪いに参ります」
11:「世界を敵に回しても君を奪いに行く」
12:「言おうと思ったんだ。お前が世界のどこにいても必ずもう一度会いに行くって。」
13:「あの男だれだよ...?俺のモノって自覚ある?ほかの男と話すなよ...」
14:「好きです。付き合って?」
15:「俺が仕事するから、お前は家から1歩もでるな。」
16:「俺が付き合ってるって言ったら、かなしい?」
17:「〇〇...。月がきれいだな...。ずっと前からだったけど(。 ・`ω・´) キラン☆」
18:「〇〇...大好き♡〇〇はずっと見てたよ♡」wwwwwww
19:「俺の命は君のものだ、〇〇。だから君のために使う。最後の瞬間まで一緒にいる」
20:「貴方のことがずっと前から好きでした!!」
21:「ずっとずっと〇〇が好きだよ」
22:「待たせてごめん。迎えに来た」
23:「〇〇先輩。ご卒業おめでとうございます。最後に伝えたいことがあります。
僕、入学式した時〇〇先輩に一目惚れして、その時からずっと好きでした!!僕と付き合ってください!!」
24:「世界を欺いてもそれが答えだとするなら、俺が差し出す手を信じて俺についてきて」
25:「ねえ……起きて…好きって言って…じゃないと僕寂しいよ……ねぇ……お願いだから早く目を覚ましてよ…起きて?起きてよ……うわぁぁぁぁぁ」
26:「う、あぁ…やだ……やだよ…なんでこんなことするの?僕〇〇に何かした?やめて…やめてよ……やめて…ください 、おねが…いだから…僕を殺さないで……」
27:「俺と…結婚しよう」
28:「ねえ、僕のすきってどのくらいか分かる?え?なんて?聞こえない…もっと君の鳴き声をきかせて?ごめんね…こんなことしたくないんだけど君が言ってくれないから縛っちゃった……はぁ…………なんでわかってくれないかなぁ?早く君を僕のものにしたい」
29:「〇〇姉!!なんで僕が〇〇姉のこと好きって言ったの、家族にバラしたの!!…僕本気だからね?煽った〇〇姉なんて知らない……〇〇姉の全部…僕にちょうだい…」
30:「おい、早く起きろ!遅刻するぞ!お前は俺をどんだけ困らすつもりだよ!クソ!可愛い寝顔だと起こしずれぇじゃねえかよ……好きだよ…〇〇……」
31:「俺ァ死にたくねぇんだ!!もっと……やりたいことだって…したいこともあるんだよ!!だから……俺をまだ……殺さないでくれ…」
32:「○○……俺のために力を貸して……○○が居なきゃ俺は何も出来ないんだ……だから……嫌いなんて言わないで」
33:「ねえねえジジイ!お前は殺してもいい人類?それとも、鳴き声をいっぱい出してくれる活きのいい人類かな??まぁ、いっか!!どうせ殺しておもちゃにした後に人形にするし……」
34:「ね~!お腹すいたんだけど!ご飯まだ?早くしないと拗ねるぞ!」
35:「お前…そろそろいい加減にしないとお前の首根っこ掴んで神経ごと引きちぎるぞ?あ?死に方選ぶか??拷問に近い殺され方がいい?どういう殺され方がいいか言ってみろよゴラァ!」
36:「逃がさねぇよ?」ガシッ(っ*´꒳`)っ(; ・`д・´)
37:「僕、〇〇のことがずっと好きだったんだよ。あいつより僕の方が 、絶対〇〇を幸せに出来るのに...」
38:「〇〇が作る手料理。ほんと美味しい!!臭いセリフだけど、ずっと僕の為にご飯を作って」
39:「やだぁ……うっ…おぇ……〇〇…好き……好き…大好き……愛してるよ…だから……これ以上はやめて…」
40:「好きだよ…〇〇。お前のおかげで僕は色んなことを乗り越えてきた……ほんとにありがとう。そして、僕はもう好きを辞める…愛してます……絶対、絶対…幸せにしてみせる……だから!僕と…結婚してください!!」
41:「ねえねえ!起きて??起きないと……僕…〇〇に何するかわかんないよ??早く起きて?寂しい…寂しいよ……〇〇…」
42:「おーい。委員会終わったぞ〜。って、あれ?待ってる間に寝っちゃったか〜wでも、ほんと...可愛い寝顔してんな。呑気な顔して....。俺が好きだなんて絶対気づかないだろうな」
43:「委員長委員長!俺さ!いいんちょーのことだいっすきなんだよね!!……好きです。俺と…付き合ってくれませんか?」
44:「好き……触って…僕に触って僕の体温を感じて?そして……僕だけを見ていて欲しい……〇〇と触れ合えるなんて…ほんとに嬉しいよ…大好きだよ……〇〇…」
45:「僕に……お願い…聞こえなかったの??じゃあもう1回言うね……僕にハグして…そして……君の体温を感じさせて…お願いだよ……」
46:「俺ってそんなに頼りない??そっか…ごめんね……心配させちゃって。俺さ〜〇〇に頼られたいんだよねー…。………頼って……お願い…僕を……1人にしないで………………」
47:「お嬢様!ご無事ですか!?怪我とかはございませんか!?良かった…お前は一生許さねぇ…お嬢様……少し待っててください…私は…あなたのことを心から尊敬し、愛していました……今までありがとうございました……どうか生きてください私のために……」
48:「きら…い?そんな……え?ごめ…んなさい……どこが悪かったの?どこがタイプじゃなかったの?これから…直すから……お願いだから…僕を...見捨てないで………」
49:「死ぬほど俺を愛してるとか……ハッよく言えたねwどうせ…俺の事を知ったら離れていくくせに、え?俺から一生はなれない??そっか……そっかぁ…俺を見放さないで……」
50:「人間ってさ…馬鹿だよね。裏切られるのがわかってるのに信じて、裏切られて傷ついて泣いて…ほんとに馬鹿だ…俺も……馬鹿なんだ…もうやだ、やだよ…俺を……裏切らないで…」
51:「裏切られて終わるくらいならこっちから裏切るよ、世界は残酷なものだよね…だって、裏切って、裏切られての関係なんだからさ……ほんっと…残酷……怖いよ…」
52:「世界の人間は闇が怖いという。だけどね、闇があるからこそ光が輝くんだよ。光に負けない闇があるからこそ俺達は気持ちのいい睡眠につくことが出来るんだ…ありがとう……世界
そして、俺という闇を照らしてくれる〇〇を俺は心から愛しています。」
53:「ん…んぅ……眠いよ〜何〜?怖くて寝れない?もう…どんな夢を見たのやら…分かったからおいで…一緒に寝よ〜やっぱ…〇〇ってあったかぁい……おやすみ〜」
54:「呼び出してごめんね。あのね..〇〇のこと、ずっと好きだったの!!..私でよければ付き合ってください!!」
55:「〇〇兄!!私。大人になったら〇〇兄と結婚するー!!」
56:「優しい〇〇兄だいすき!!でも、他の女の子に優しい〇〇はきらーい!」
57:「お前なんか絶対、一生嫁に行けねぇよ! むしろ行かせねぇよ! ……俺以外には」
58:「仕事から帰って、キミからメールをもらえると癒されるんだよね」
59:「キミといる時が、一番笑ってるかも。俺」
60:「5年後も10年後も、つき合ってよかったと言わせてみせる。」
61:「喜怒哀楽いっぱいのキミなら、毎日一緒にいても飽きないよ」
62:「僕を幸せにして欲しい。でもそれ以上に、キミを幸せにしてあげたい」
63:「なんで……お前のことなんか好きになっちまったんだろ。どんなに頑張っても、お前が好きなのはあいつで、俺の事、好きになんてなってくれないってことわかってるのに……」
64:「好きにさせたお前が悪い。だから、俺の傍から離れるなんて許さない。もし、そんなこと言うなら……なぁ? わかるよな?」
65:「え? どこが好きかって? 全部。性格に、喋り方、泣いてる時も、怒ってる時も……皆大好きだよ。でも、一番はやっぱり、笑ってる時かな?」
66:「僕って…そんな頼りない?そう……頼りがいがあるのに頼らないのはなんで??頼って?ちゃんと僕は〇〇の彼氏なんだから……彼氏でちゃんとっていうのもどうかと思うけどねw」
67:「君ってそんなキャラだっけ??もう……僕のこと以外見ないでよ?君は僕の彼女なんだからさ…好き…大好き……○○」
68:「僕は世界を救う……そんな大規模なことは出来ない!だから……だから…せめて…僕は君を救いたい!」
69:「〇〇お嬢様!少々お話があります…あの、本日をもちまして私はこの仕事を辞めたいのです。ええ?な、泣かないでくださいよ!最後までちゃんと話を聞いてください!!〇〇お嬢様の執事をやってる中で私の心にとある感情が生まれました。恋です。執事としてあなたを尊敬してるのでは無く、あなたを一人の人間として私はあなたが好きなんです。かと言って、中途半端なまんま仕事を終わらせる気はありません。なので、私は、仕事を辞めた上で〇〇お嬢様に告白なるものをしようと思ったのです……改めて言います。本日をもちまして、この仕事、辞めさせて貰えますか??」
70:「私は……近い将来どうなるかわかりません。命を〇〇お嬢様のために捨てる覚悟はあります。が、私が命を捨てたことにより〇〇お嬢様が悲しみに明け暮れるというのはまっぴらごめんです。だから、〇〇お嬢様…失礼ですが…最低限の護身術を学んでもらいたいのです。それから、貴族としての礼儀はもちろんのこと、学習能力の向上として勉学を学んでもらいたいのです。そして、この世界の闇を知り、それに負けないほどの力をつけて欲しいのです。私の人生はそこに全てを注げます。何故ここまでするのか、それは私が〇〇お嬢様を一人の人間として、好いているから…じゃないですかね?」
71:「〇〇……お嬢様(照)
初めてお目にかかります。本日から〇〇お嬢様の執事を務めさせていただきます、〇〇と申します。よろしくお願い致します。確かに見た目は10~13歳ほどですが、これでも15歳なのでお間違えのないよう、お願い致します。何故成人してからじゃなく、もう〇〇お嬢様に仕えさせているのかというと、現執事長の計らいで、年齢が近い方が〇〇お嬢様の相談相手、話し相手、お茶をする相手が出来るという利点が沢山あるから、だそうです。〇〇お嬢様が1人で散歩に出かける時に、ついて行き、お話しながら楽しく散歩できるでしょう。私もまだ勉学は未熟です。だから、互いに教え合い勉学を理解することが出来るでしょう。さて、何故私が〇〇お嬢様の執事を選んだのかと言うと、そうですね…一目惚れ……という..ものでしょうか…
あ!いや、その…恋愛的ではなく、その……凛々しい姿にこの方なら私は残りの人生を捧げても構わないと思ったから…ですね。敬語をやめろ……ですか??それは…いくら同じ歳だとしても、身分が違いますから…私は敬語じゃなくても構わないのですが、一応執事長には確認を取らせていただきますね。私だけの判断で動くと、執事長の逆鱗、メイドの方々の逆鱗に触れますので…では…私は今日はここで、下がります…お話したい時にまたお声をかけてください」
72:「え?新しいメイド??いいけど……お父様に許可はとってるの??そう…新しいメイドを通して……で、君が新しいメイド??ふーん…頑張ってね〜、あ、そうそう!僕今とーーってもお腹が空いてるんだ!!君さ…確か料理……得意だったよね??作ってみてよ!僕が食べてあげるからさ!ほらほら早く〜!あ!ついでに、飲み物も持ってきてね!!なんでもいいからさー!え?僕?僕はね〜掃除しとくよ〜!偉いって??えへへーありがとー!さて、誤魔化すために、あぁいったけど……あの人美人過ぎるよ…惚れるのはしょうがないって……さて、掃除するって言ったからには、掃除するかぁ!まず、机の上と机の下を片付けてっと…次は机の中を片付けて〜、次はベットの周り〜♪ふんふんふふーん♪あ!もう作り終わったの?早いね!!ささ!食べよ食べよ!!これは…何〜?飲み物は…紅茶かな??え?片付いてるって??そりゃあ、掃除したならこれは当然でしょ!!早いって??元々綺麗にしてたしねw気品がないって??んー……おうちにいる時ぐらいだらけたいよ〜wえ?だらけすぎって??むぅ……ま、メイドや執事には敬意を払うべきだよね〜ちょっと、新人さんに頼むのも申し訳ないけど、執事の人たちメイドの人たち集めてきて!ちょっと話があるんだ!ふぅ……いつものお礼を言わないといけないからねwそろそろ、来るかなぁ?あ!きたきた!今回話しがあると呼んだのは、いつも周りのお世話をしてくれるあなた達に感謝を伝えるためです。いつも僕の身の回りのお世話をしてくれてありがとう。そして、執事長から話はいってると思うが、新しいメイドが入った。採用したのはお父様だが、それでもメイドを増やした方がいいと思ったのは執事長の考えだと思う。ありがとう。これからも僕の身の回りの事頼むよ。期待してるよ。僕にとってとても大切で家族同然な君たち」
73:「やっと書類整理が終わった〜…久々にあの事件を思い出したよ……あの、お母様とお父様が行方不明になった事件を…あれは夏の日だったかな……太陽の光が地面に降り注いでるにも関わらず、地面が濡れてた。そこで異変に気がつけばよかったんだ…明らかに地面が変わって濡れ..てるところがあった。僕は気にせず踏み込んださ。両親の注意を振り払ってね…踏み込んだ瞬間地面が僕を飲み込むように僕を沈めていくなんて誰が考えただろうか……あの時は本当に怖かったよ、そりゃそうだよね、いきなり地面から小さい蟻がどんどん出てきて僕のあちこちを噛んで僕を地面に沈めようとしてるんだから。お母様とお父様は僕を引きあげてくれた。そうもちろん濡れた地面を踏んで…僕が不注意だからいけなかったんだろうね…あの頃はまだ5~6歳の頃だからはしゃぐ心が芽生えたんだろうね、もっとちゃんと僕が注意して異変に気づ..けば良かった…のに…」
74:「あー、まもなく三番線に快速列車が参ります!危ないですので黄色い線まで下がってください。下がって、もっと下がってどんどん下がって、いっそのこと僕のそばに来てそのままずっと…離れないで…ふぅー♪……(照)」
75:「ねえ「好き」って言って他に何もいらないから。忘れないように。。君以外はいらないから」
76:「…どうして泣いているのですか?小さな乙女よ」
77:「いつか必ずお前を奪う」
78:「皆様...ご紹介が遅れてしまい申し訳ありません。僕の未来の花嫁。〇〇です。以後お見知りおきを」
79:「もうお前に決めた。俺(僕)の嫁になれよ、〇〇」
80:「Get out.That girl.Don't put your finger on her.」(訳:うせろ。そいつは。お前が触れていい女じゃない)
81:「言ったはずだ。なにがなんでも、お前を嫁にしたいって。まだ俺(僕)を三上家の跡取りとして認めてない奴も大勢いる....でも必ず。絶対、認めさせてみる。誰にも文句を言わせない男になって、堂々とお前の隣に立つ。だから、早く...俺(僕)を....好きに......」
82:「本当の婚約者だと?こいつはもう、俺(僕)だけの女だ」
83:「惚れてる女によってくる男と仲良くなんて。出来るわけねーだろ。」
84:「僕が、日本に帰ってきた本当の目的はね。。。。君を、△△から奪うためだよ」
85:「お前が教えてくれたんだ。誰かを好きになる気持ちを。お前以外に恋なんてできない.....するつもりもない。お前が俺を選ぶまで、何度でも振り向かす。好きだ...。」
86:「...兄さん(弟:△△)。〇〇を奪うって言うなら受けて立つ。けど....汚ねーマネしてこいつを苦しめるなら、家族だろうと容赦しない。。俺にとって、こいつに代わるものなんて、この世には、ねーから。」
87:「何してるんだ?猫ばっかじゃなくて、俺にも構えよ」
88:「一緒に帰るぞ!!!お前みたいな困った女。オレが嫁にしてやるしかないだろ!!?」
89:「バーカ。こんな紙切キレ(婚約届け)いくらでも書いてやるよ。第一好きじゃねーと、結婚なんてしねーよ」
90:「う、ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!痛い痛い痛い!やめて!怖いよ!怖い!嫌いじゃない!!嫌いじゃないから!!痛いのは…やめて……」
91:「理想通りの恋人?甘く優しい世界?馬鹿か、俺はっ!!」
92:「好きだよ、〇〇
どんなに辛いことがあっても俺を頼りな?その代わり、俺が泣いてる時は慰めてね、〇〇を幸せにするのは俺一人で充分だ…
俺は出かけるけど、すぐ帰ってくる、お前のいる場所へ、俺の……大切な居場所へ」
93:「俺には惚れている女がいる。○○の想いには応えられない。だから、連れては行かない」
94:「んっ…もぐもぐ……あれっ!?これ……すんげえ美味しい、どしたん??あぇっ!?これ…お前の妹が作ったの?凄いな…ちょっと拗ねないでよ!えぇ……普段は褒めないってうぅん…」
95:「好きです。俺はいつまでもお前の帰りを待ってるよ、だから、早く帰っておいで……君の居場所をいつまでも作って待ってるよ、愛してます、絶対、絶対!帰ってきてね…」
96:「みなまで言うな。分かってるよ。こいつ等はもう俺の敵だ。御託を並べるのは終わり。全部ぶちのめして、○○を奪い返すぞ」
97:「〇〇お嬢様、次はどこへ参りますか?え?私の……祖父のお墓参り?……ありがとう、ございます。〇〇お嬢様…感謝します。〇〇お嬢様へ仕えられて私は…幸せですっ!」
98:「た、たのむ。助けてくれぇ!金なら好きに持っていっていい!もう関わったりもしない!だからっ!」
99:「俺ってさ、頼りない部分があると思う。だけど、俺はお前を守り続ける、お前が好きだから、お前を愛しているからこそ俺は強くなりたい。な、泣かないでよ!もう充分守ってもらってる……って…え?分かった、わかったから泣かないで!ごめんね……愛してるよ、結婚しよっか〇〇」
100:「〇〇お嬢様、準備はよろしいでしょうか?早くしないと……この私(わたくし)がお着替えや準備をお手伝いさせていただきますよ?ほら早く」
101:「迸れ!蒼き雷霆よ(アームドブルー)!」
102:「お、お嬢様…?何を握っていらっしゃるんですか?わ、私が逃げるから??に、逃げてなんかいませんよ……あの……お願いですから、拷問器具をお持ちになるのは辞めてください……私はいつまでも貴方様のお傍にいるのでどうか……どうか…お願いします……〇〇お嬢様」
103:「....ん〜?ちょい起こすの早い。もう一回寝る。。。
起きて欲しかったら、○○がキスして(ニヤ)」
ゆきのセリフ用 @mamousakazoku
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。ゆきのセリフ用の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます