第24話「KAC4 これがラスト!」
初動で俺と京丁稚さんがKACの上位いるぜ。
そして上位の中ではよくできてるのでこのままいけば……
でも二人とも、なんか邪道なんだよなあ。
あとは七野砲が打ち出されたときに、どこまで耐えきれるかだな。
七野砲は強力だし……。
さて今回でラストにしますぜ。まだ書いてもらってないという方は、コメントあたりでアピールを。
「紙とペンとあと一つ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888834318
まあ、そういう落ちになるわな。
うん、あと一つ欲しい作品だった。
ひょっとしてタイトルが自分の小説自身を揶揄するというダブルミーニングか。
次
綴らねば………
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888836606
なんだこれおい!
ディスらねば……
次
「カルトナージュに入れた恋」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888781619
改行―――――――――
カイギョーカイギョーカイギョー!
僕はカイギョー魔人。
ってほどにはまあ改行してないのが苦なわけではないけど。
あーあ、気持ち悪いなあ。
何だろう、主人公が暗い童貞の話はつらい。
で、結局最後なんだったん。絶対実は、その女の子が自分のこと好きでしたってことはないと思うし、あっちゃいけない。
どうしたもんかな。
「紙とペンとバイク」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888848711
まあね、すでにこの作品は「☆つか」ってエッセイで紹介済みです。
普通に面白い
バイクの話で、彼にしかかけないし、
オチまできれいについている。
人気連載があるだけあって、読みやすいし。
ただ、今まで他に出てきた作品に比べると目新しさにはかけるかな。
だから一位ではない。
次、これがラスト!
「紙とペンとカミトーペン」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888856821
これも紹介済みなので最後に回した。
あいかわらず、よくわからない鮭ワールド。
通常運行でした。
まあただいつもより、切れが悪いかな。
よほどの鮭信者じゃなければ楽しめないだろう。
鮭ワールドの中でははずれの部類だな。
鮭作品は、文学というより、近代美術なのである。
近代美術なので、分かる人にはわかるし、分からない人にはわからないし、分かる人にもやっぱりわからない。
まあ読んでみてほしい、下の注釈がほんとになんの意味もなしてないから。
ということで、マジで疲れたKAC4寸評。
何とか選考内に全作品カバーできたはず!
次のところで優勝をきめるぜ!
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