第34話 短いのなら短いなりに

 おはようございます。


 前回で言ってたレポートは無事? に提出できました。

 やったね!


 で今回は「短いのなら短いなりに」と。

 この一年の間、小説は書けないからとエッセイ中心に書いてました。でも途中から「詩なら書けるのでは?」と思って詩を書き始めました。

 でも最近気づいたんです。

 自分が詩だと思って書いていたものの中に「100字小説」なるものが混じっているのではないかと。


 具体的には、

『詩集~お題の巻~/ルージュ(赤)』

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890642047/episodes/1177354054891018756

が該当すると思います。


 なので、新しく100字小説のようなものを作成しました!

『そらのくら』

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897586424


 不定期更新になりますがよければお願いします。

 なぜか話が暗めになるんですけどね(笑)


 また今年の4月から、詩に力を入れようと新作と既存作の改題をしました。以下はその作品となります。


 ◯4月からの新作/日々詠う

 毎日更新を目指してます!

 数日前までは50日連続してたんですけど、今日から仕切り直し(笑)

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054895080389


 ◯既存作の改題/水面みなもの氷

「詩集」⇒「水面の氷」への改題

 半年ぶりの投稿を機に改題しました。

 不定期更新で内心トロっとできればいいかなと。

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892237423


 短いのなら短いなりに、短いからこそできることを書いていきます。

 でも、長さへの憧れはまだ健在です。

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