第33話 文字数コンプレックス

 お久しぶりです。


 カクヨムで書き始めて1年以上経つのですが、

「『小説投稿サイト』なのに1本も小説書けない!」

 と謎の負い目を感じながらいつも過ごしています。


 長ければ長いほどいいってもんではないですけど、いつも短いものしか書いてない自分からすると長文はある種の憧れと化してしまいました。


 小説であれエッセイであれ、書ける人はほんっと凄いですね!


 自分は途中で文章破綻させてしまいます。

 あと話をそこまで膨らますことができません。

 そして書いているとなぜか短くまとまります。


 もしかすると本当は書けるのに、限界決めて逃げてるだけかもしれませんね。



 では今回はこのへんで。

 レポート(2千字)に呼ばれているので、阿鼻叫喚しながら書いてきます。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る