第1話とある男の物語への応援コメント
「吐」「幸」「子」のギミック、面白かったです！
ページが残りわずかになったら、主人公は焦るでしょうね。
そんな続編も読んでみたいと思いました。
作者からの返信
よし、「おもしろい」もらったー！！
おもしろい、ゲット！
本当は他にもあと３つくらい考えていたんですけどねえ……。
環境依存文字で、きちんと表示されるのかどうか不安だったのと、紙幅がきつかったのと…………気力と体力がありませんでした。ううう……。
いろんなのが落ち着いたら、もう少し伸ばしてみようかなぁ……。
が……頑張ります。
お読みいただき、ありがとうございました。
ふへへへへ―♪
第1話とある男の物語への応援コメント
なるほど。うまいですね。最初はハートウォーミング系でいくのかな。なんて考えていましたが、こんな流れになるとは。おみそれしました。主人公の最後はかわいそうですけどね、そこも含めて全て予想外でした。
良作、ありがとうございました
作者からの返信
こんにちは。
お読みいただき、ありがとうございます。
予想外との言葉、嬉しいです。
作者の頭の中にはハートウォーミング、かけらもありませんでした……w
うん、非情な作者だ……。
良作と言ってもらえて感謝しています。
これからも予想以上のものをお届けできるように書いていきますね。
第1話とある男の物語への応援コメント
読んだ後、うおおおお！と思って♡と☆だけ置いて去りました。そして戻ってきたのです^_^
他にない発想！面白い〜！
あと、お題の紙とペンが物語の中心で「お題に沿う」ってこういうことか！って目からウロコで。
最後の展開までドキドキふむふむ読みました。
それと登場人物の黒い感情うずまく感じにやられました。面白いなぁ〜。
作者からの返信
おかえり、おかえり、わーいわーい！
お返事、遅くなっちゃってごめんなさい。
ふへへ―、がんばったー！
たりない頭、総動員させたー！
黒い感情はおかげさまで皆さんにご好評いただいておりますw
みんな一緒―！
お読みいただき、ありがとうございます。
わーい！
第1話とある男の物語への応援コメント
なかなかに苦しいアイディアでしたが、それを描き切ったところに賞賛を送ります。
『紙とペンと○○』ってお題、ムツカシス
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
へろりんさんだー！
わーい！
へろりんさん読んでくれるかなー、どうかなーってずっとそわそわしてたの。
読んでくれて嬉しい！
うん、アイディアはめちゃくちゃ苦しんだ。
どうなんだろうね、はじめから「修正ペン」みたいにすればもう少し違和感なくできたかなぁ……うむむ―……。
難しかったのー。
でもへろりんさんに読んでもらって、書いてよかったなと思った。
つまり、へろりんさん好き！
わーい！
ありがとうございます。
第1話とある男の物語への応援コメント
巧いっ！ オチにも唸りましたが、漢字の一部が消えてというアイデアが凄い良いですね^^ こういう話、好きです^^
作者からの返信
ふあさぁぁーん！！
好きぃ―！
お読みいただきありがとうございます。
もうね、アイディア一発勝負でした。
筆記用具とは真逆の性質をもつペンなので……うん、相当変なことをやってるなぁという自覚はあります。
そういう、一番芯となる部分を褒めてもらえるのって嬉しい♪
すごく幸せです。
ありがとうございます。
ふへへへへ―♪
第1話とある男の物語への応援コメント
うーん、カワイソス。
主人公にはそこで終わらないでもっと突っ走ってもらいたい気もします。
作者からの返信
あ、蒲生さんだ！
わーい！！ お読みいただきありがとうございます。ぺこり。
うん、私も実はもっと突っ走りたかった。
……えぐすぎるから没なｗ
ってまわりのプロに止められたんや……orz
えーい、次こそ私はカクヨム界の神になる！（違う、そうじゃない）
お読みいただきありがとうございました。
（P.S うん、デスノートっぽいよねー……w）
第1話とある男の物語への応援コメント
最後、ノートに書かなければ……と思いましたが、そこまで浮かれてたってことなのでしょうなあ……
ヒトを呪わば、ってやつですな。こわいこわい……
作者からの返信
こんにちはー。
わーい、gaction9969さんだ♪
読んでくれたの、すごく嬉しい♪
＞最後、ノートに書かなければ……
ううう……デスヨネー。
ちょっとご都合っぽかったかな……？？
＞ヒトを呪わば……
ですです！
まさにそれですー！
お読みいただき、ありがとうございます。