第四章への応援コメント
「そうなんだねえ。すまん、また来るよ」とは言うが、言うしかないだろうが…
自分が身を以て経験した事しか、人は理解出来ない。
瑞穂の境遇、杉ちゃんの言葉。広上に理解できる日は来ない。残念ながら。
人が藝で大成するには、才や情熱だけでなく、強さ?違うな…ある意味での鈍さ?
他人の感情にどうこうされないそういうモノが必要かもしれませんね。
環境もさることながら、広上にあって余人に無いモノはそれですかね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよね。鈍さというより、ずるさ、悪賢さなのかもしれません。他人の言うことに左右されないというか、ある意味では言うことを聞かない変なやつといわれるかもしれないですね。
まだ、続きますので読みにいらしてくださいませ。
終章への応援コメント
「あ、広上さんだ。ちょっと追い出してくるわ。お前さんは早く薬のんで寝ろ。」
うははは!杉ちゃん乱暴。
キツめのドツき漫才みたいな展開で和みました。お疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっとおもしろくしたいときはやっぱり杉ちゃんに活躍してもらうのが一番でしたね! また、これからも読みに来てください。お待ちしております。