2019年4月7日 11:58
ほしのうたへの応援コメント
ネット社会の現代で、自然な形で紙とペンを中核におけるいい題材だと思いました。どんな状況でも趣味に走れるっていうのが、本当に好きってことが伝わっていいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。世界を言葉に変えたい欲の強い人たちは電力とネットを失っても絶対にやる、と思って書きました。実際、ブラックアウト当日の私自身もそうでした(笑)
2019年3月29日 21:39
どんな状況下でも、それを言葉にしたくなるのが創作家の性(さが)なのかなと思いました。自分は東北人ですがシンパシーを感じます。
コメントありがとうございます。自分の存在の儚さに気付いたとき、命よりも長く残る可能性をもつ言葉に賭けたくなるのはまさに物書きの性だと思います。様々な空の下に、様々な言葉が生まれたのだろうな、と思いながら書きました。
2019年3月18日 18:55
東北民ですがとても共感しました。素敵な仲間のいる柴田さんたちが羨ましいです。
コメントありがとうございます。友人知人とまた生きて会えるということのすごさがこういう時に急に分かるな、と感じた思い出から書いた話でもありました。生きていればこそ歌も詠めますよね。
2019年3月18日 11:38
モヒートのミント抜きってよく考えたら、ラムで作った甘口サワーだよなって思いました。
ですよね(笑)「ラムでしゅわしゅわ」は欲しいけれどミントの葉っぱは鼻にぶつかってきて邪魔だから取って!という、これはもはやモヒートではない……
2019年3月16日 20:51
経験した者として、あの感覚が蘇りました。遠くの家で窓が閉まる、に痺れた。
コメントありがとうございます。昼間の音のあたりの描写はすべて、あの日現実に聞いて記憶に残っているものです。こんな細やかな音の数々が普段は塗り潰されて聞こえていなかったのだ、と新鮮でした。
ほしのうたへの応援コメント
ネット社会の現代で、自然な形で紙とペンを中核におけるいい題材だと思いました。
どんな状況でも趣味に走れるっていうのが、本当に好きってことが伝わっていいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界を言葉に変えたい欲の強い人たちは電力とネットを失っても絶対にやる、と思って書きました。
実際、ブラックアウト当日の私自身もそうでした(笑)