第1話への応援コメント
いや〜やばいですね、まさにラブコメですね。
このつかう離れず感がたまらんですね。
一体どっちなんや！ って思わず叫びたくなります。
でもいつかは恋愛に……？ なんて期待していまいますよね。
続編もしくは何らかの原作があるのでしょうか？
是非続きも読んでみたくなる作品でした。
作者からの返信
仲はいいけど、恋愛には一歩届かない。そんなもどかしさを感じ取ってもらえて嬉しいです(#^^#)
この話の原作は『初恋と幽霊』と言う作品なのですが、本作はそれでは絶対に起こることのないパラレルなストーリーとなっています。ですがそれでも、藍とユウくんの恋愛はしっかり描いています。
それと、このパラレルなストーリーにも一応続編のようなものがあって、『少年は歌詞に思いを綴る』と『妹な君』がそれにあたります。
KACにあわせて書いた、短いちょっとしたシリーズでした(^^)
第1話への応援コメント
ほのぼの、ふわふわ、可愛い感じですね(^-^)
後ろから抱き締めるように手を回してっていうところが、ちょっとドキッと来ちゃいますね。
しかし、ユウくん鈍感過ぎる（笑）そこがいいところなんでしょうけど。
昔、ウェブ作成で分からないことがあった時、全然好きでも何でもない人に操作法を聞いたことがあったんですよ。そしたら後ろから「ああ、これは……」って、マウスを持つ手にそっと手を重ねられたことがありまして。たぶん意識してないからこそなんでしょうけど、ドキッとしますよね。で、さり気なく手を離しますよね（笑）
こんな甘い経験がないので、そんなことを思い出しましたー。
作者からの返信
自分は基本鈍感なヒロインを書くのが好きなのですが、ユウくんはその中でも数少ない例外です。とは言え彼と藍は書いていて楽しいです。
ほほう、手を重ねられてドキッと。それはそれは何とも甘酸っぱいシチュエーション(#^^#)
今度、ネタに困った時に使っても良いですか？
第1話への応援コメント
優斗くんが生きてる………！！！！（そこじゃない）
最初の文章の「思っている以上に楽器は難しい」は、すごくわかるー！ って思って引き込まれました。人が弾いていると簡単に見えるんですよね！ でも全然難しい！！
そして手そのものに注目しちゃう藍ちゃんの乙女心がかわいいです。
生きてるけど、これはこれでしんどいですね。過去は多分一緒のような気がするし、優斗くんはこの世界で藍ちゃんにそういう意味で好意を向けるかしら……？ でも、藍ちゃんには頑張ってもらいたい。
で、啓太はどうなってんだこの世界は（そういうことを言うなよ）。
作者からの返信
優斗がもし生きていたらどうなっていただろう？そんな想像を日々やっていたので、そこに注目してもらって嬉しいです。
藍目線で想像していたらどうしても優斗の手に注目が行くってしまいそうなので、それをそのまま表現してみました。最初は全くそんな予定はなかったのに、最近藍が手や腕のフェチなのではと思ってきています(;^_^A
果たしてこの世界では二人は幸せになれるのか？そして啓太はどうなるのか？優斗が生きていたら生きていたで、色々波乱は起こりそうです。
第1話への応援コメント
今は、藍と一緒にいるのが一番楽しいから←ドキッとする台詞さすがですー。
子供のときの年の差は、大人になったら、あまり気にならないですね、きっと。応援したくなる恋ですー。
このシリーズは、5分読書の恋愛にあってますね。
作者からの返信
ここまで思ってくれているなら、後は女の子として意識してもらうだけ。
とはいえそれがとてつもなく大変そうですけど、仰る通り、子供のときの年の差なんて、大人になったらあまり気になりません。
これから時間をかけて、一人の女の子として好かれるようになっていくことでしょう(*´▽｀*)
すてきなレビューまでいただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ