第350話 息が続かない
「えェ……😲💦💦 ど、どうかしたのか❓」
驚いた
「な、何でもないわァ~……😳💦💦
は、早く出てッてよォ❗ パパァ~❗❗」
ラブリは浴槽に沈んだ僕の口を押さえた。
『うゥ…ブクブクゥ…😣.。o○』ヤバい……
息が続かない。
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