第258話 蒲生《がもう》

「別に…… わざわざ蒲生おまえに断る必要はないだろォ~❗❗」

「何だよォ~…😁🎶✨ 

 ツレねぇなァ~❗❗」

 股間に手を伸ばしてきた。


「触るなよ❗ 僕のチ💟ポを❗❗❗」

 身体をくねらせてけた。

「えェ…… 何でだよォ~…

 俺たち親友だろォ~😁🎶✨」

 なおもしつこく触ってきた。

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