第208話 ラブホ…😆🎶✨

「おい、ラブリ…😔💦💦 来いよ……」

 これ以上、ラブリと図書室ここに居ると他生徒みんなの邪魔になると思い、彼女の手を引いて退室した。


「え…😌✨✨」

 彼女は笑みを浮かべ僕にたずねた。

「何よ…❓ どこへ連れて行く気……

 ラブホ……😆🎶✨」 


「い、行くか❗❗ ラブホなんか…😒💦💦」


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る