第207話 本を借りた
何しろ僕も小学校の頃しか図書室を利用した事がない。本の借り方が解らない。
「ああ…😔💦💦 巻末にある図書カードに名前を書いて…… 図書委員の光浦に……」
面倒臭がりもせず、ちゃんと彼は教えてくれた。
「あ、そうか…、ありがとう……😅💦💦」
礼を言って、さっそく本を借りた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます