第50話

「ラブリちゃんの格好カッコを見て、何にも気づかないのォ~…😳✨💕」

 密着した身体が熱く火照ほてっていく。


「え、いや……、いつも可愛いなって…… ヘッヘヘ……😅💦💦」

 笑って誤魔化した。

「それだけェ~…👄✨💕💕」

 甘い吐息が僕の頬を撫でていった。

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