別冊ハナとユメへの応援コメント
応援ありがとうございましたーっ!ヽ(*´∀`)ノので! こちらにも読みにきちゃいましたーっ!(*´д`*)
だぁーーー(*´ч`*)はいキュンすぎーはいキュンキュンすぎぃーーー(*´ч`*)
それにしても私の短編とちょーそっくりでびっくりしました(*´д`*)キャラクターの性格とかはちょっと違うにしてもっ
自分の作ったお話に近いお話に触れるきっかけをいただけた無月さん……すてきっ!。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚
作者からの返信
実は帝王Tsuyamasamaさんのあの短編を読んだきっかけは、、この話を読んだ仲咲香里さんから、似たような感じの面白いお話があると勧められたからなのです。
そうして読んでみましたけど、甘々でとてもキュンキュンさせられました(*´▽`*)
やっぱり、看病イベントは尊いですね( *´艸`)
別冊ハナとユメへの応援コメント
またしても本編未読でした~(^^;
必ず!必ず読みますから!←力説
でも二人の空気が優しくて暖かくて、そして胸キュンのし過ぎで私も死にかけました(笑)
手っていいですよね(*^^*)私も男の人の手、好きです♪ちょっと筋があって指が長いと「おぉ~~!」ってなる(*´∀`)♪
作者からの返信
本編未読でも分かるように書いたつもりでしたけど、単身で頂けましたでしょうか?
念の為言っておきます。自分は男の人の手フェチではありません。そもそも自分は男です。
しかし、もし自分が女性だったとしたら、男性のどこに目が行くだろうかと考えた時、手だって思いました(^^♪
琳さんは筋と長い指が好みですか。自分の知り合いでは血管が良いと言う人、手首が良いと言う人、たくさんいました。手って、奥が深いですよね!(^^)!
別冊ハナとユメへの応援コメント
めっちゃ笑いました!^_^
さすがユメ。確かに彼は素でこんな感じだったけど、これは高校に入ってからじゃなかったんですね(笑)
もう、バッチリお題どおり!d(^_^o)
中学生でこれされたら、確かに致死量を大幅に上回って二、三回、三途の川が見えそうです。
でも、私的にはもっと手の大きさアピールが欲しいです(笑)やっぱり自分より大きな手で握られて、顔を包まれてっていうのに一番キュンときます。あ、どうでもいいですよねσ^_^; あとあと、素朴な疑問で申し訳ないんですが、熱出てる時の手、熱いんじゃなくて冷たい? 下がりかけだから? 上がってる時だから?
よしっ、今夜はこのハナを私に置き換えて夢を見ることにします(*´∀`*)
最後に一言、ユメ大好き╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
この時熱でやられたユメは、これ以降もこんな感じでストレートに愛情をぶつけるようになっちゃいました。さすがに強引にキスはしませんけど。でもハナが望んでいるなら、躊躇いなくやりますねコイツは。
手の大きさですか。本当はもっと細かく書こうと思ったのですよ。ですが文字数がギリギリだったので、大幅にカットしました。
本当は他にも、「あーん」でプリンを食べさせたり、熱でふらついたユメが倒れてきて、ハナが抱き留めるなんてシーンも考えていました。
熱が出て手が冷たくなるのは、自分をベースに考えたからそうなってしまいました。冷え症なんですよ、しかも重度の。
風邪を引いたら、体の中の臓器を守ろうと、熱が内側に集中して(体温が上がるのはこのため)その代わり手足が冷たくなってしまうのです(;^_^A
ハナとユメの物語、これからもアイディアが続く限り、書いていきたいと思います!(^^)!
別冊ハナとユメへの応援コメント
おおい、ユメくん。何を口走ってるんだー笑
ハナちゃんはドキドキでしたね。
ドキドキしたのアタシだけ!? って心の声が聞こえてきそうです。
作者からの返信
ユメ、熱で浮かされて、とんでもないことを言ってしまっています。
もっともユメ本人は、まあいいかって思っていますけど。本心をさらけ出すことに、躊躇いない奴ですから(#^^#)
対してハナは、ドキドキが止まりませんでした。平気な顔をしているユメに、ちょっとムカついちゃうかもしれませんけど、結局は許しちゃうのでしょうね( *´艸`)