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  • 同題異話にありがとうへの応援コメント

    この場をお借りしまして、改めまして、全ての同題異話への参加、ありがとうございました!

    青い向日葵さんの作品は、全てのレベルが高くて、こんな素晴らしい小説を毎月読めるなんてと、毎回震えながら読んでいました。
    中でも個人的に一番好きなのは、『薔薇香る憂鬱』です。こんな陰鬱なタイトルに、いや、そうだからこそ、むせ返るような生のイメージを付随させる発想力には感銘を受けました。
    また、生きることの悲しみや苦しみを愚直なほど真正面から描いていて、胸がえぐられるような気分になったのも覚えています。お涙頂戴とは一線を画す、濃厚で忘れらない物語です。

    青い向日葵さんの話を聞いて、一つのお題に一か月間の募集期間という設定も、よかったのかもしれないと思いました。
    締め切りに追われるプレッシャーから、生まれる傑作もきっとあるのでしょう。

    いつの日か、私がまた同題異話を開催する際には、遊びに来てくださったら幸いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    夢月七海さまの「同題異話」に出会えたことは、カクヨムで体験したいくつかの出来事の中でも、とりわけ大きな意味を持つ幸運でした。
    それまで私は、メッセージ性とか、書くことに対しての自分の姿勢を省みるとか、プロ意識のようなものをまったく持たずに、好きなものを好きなように、二次創作から始めて気まぐれに書いていました。
    そんな時に、複数見かけた「春はまだ青いか」というタイトルの吸引力が忘れられません。見過ごすわけにはいかない衝動にかられて、その勢いで参加作を書きました。
    それから毎月、次はどんなタイトルだろうと楽しみになり、新しい世界が拓けるようでした。
    「薔薇香る憂鬱」を挙げてくださったこと、とても嬉しく思います。未熟な作品ではありますが、表現したかった世界観を形にできた気がしたのを憶えています。
    また良い機会がありましたら、是非参加させてください。
    今回も、あたたかいコメントありがとうございました。

  • 同題異話にありがとうへの応援コメント

    コンプリートおめでとうございます!
    三月号読ませて頂きました。青い向日葵さん独自の世界観ですね。こういったものが引き出されやすいのが、同題異話の魅力であったと思います。

    >締切までに完成させるという、プロならば基本中の基本である状況を疑似体験
    これも、そうですね。参加者は程度の差こそあれ、締め切りを意識して頑張ったことでしょう。もちろん私もです。

    企画にご参加いただきありがとうございました。

    作者からの返信

    お読み頂きましてありがとうございます。
    本当に楽しく、質の高い自主企画でしたね。普段は書かないようなジャンルに挑戦してみたり、自分の書き手としての新たな一面を拓くこともできました。

    また、オレンジ11さまの発案によって、このような語りの場を得られたことに重ねて感謝致します。
    ありがとうございました(*´ー`*)

  • 同題異話にありがとうへの応援コメント

    楽しい企画でしたよね、みなさんの作品読むの毎月楽しみでした。
    カクヨムの伝説企画! 確かに!

    作者からの返信

    楽しかったですね。
    いつもあたたかいコメント頂いて嬉しいです。
    ありがとうございます。