第1話 セカンドラブは突然にへの応援コメント
不穏な状況から幸せのどんでん返し!! いいですなあ……
「インターネットでセカンドライフ……
→セカンドラブ、ですかね(小声
作者からの返信
わーい!!
褒められた♪ ありがとうございます。
>「インターネットでセカンドライフ……
→セカンドラブ、ですかね(小声
びくぅぅぅ!!!
速攻で直しました。
大丈夫、誰にも気が付かれていないはず!!(←手遅れやw)
指摘、ありがとうございます。わーい!
gaction9969さん、優しい。嬉しい♪
第1話 セカンドラブは突然にへの応援コメント
いいです、いいですね……。
槇原敬之さんの「スパイ」思い出しました。
ハッピーエンドでよかった……。
しかし自分だったらきっと、その後こっそり妻が
「危なかった……後少しでばれるところだった。セカンドラブ、おいといてよかった……」
なんてストーリーになってしまうかもしれません……。
ハッピーエンドがいいですね、やっぱり!
作者からの返信
こんばんはー♪
>槇原敬之さんの「スパイ」
確かに! 似てる!
>「危なかった……後少しでばれるところだった。セカンドラブ、おいといてよかった……」
木沢さんのこの展開もいいな。
もう昼ドラの展開、一直線ですよね。
夫に抱きつきながらその裏で微笑む女性の顔が目に浮かぶw
お読みいただき、ありがとうございました。
編集済
第1話 セカンドラブは突然にへの応援コメント
ドキドキしました。
誤解が解けるまでは、かなりリアルでしたね。
こういう誤解って、実際によくありそうで恐いです(ブルブル!
作者からの返信
わーい!
つとむューさん、こんばんはー。
実際に……あるでしょうねぇ。
それで、ハッピーエンドにならないことも……たぶん、あるw
コメント、嬉しかったです。
つとむューさん好きー!
お読みいただき、ありがとうございました。
第1話 セカンドラブは突然にへの応援コメント
するする終わりましたね
うん
捻りで勝負するか、落差で勝負するかのどちらかにするかだと思いますが、この作品に関しては、どちらの方向にも向いていないように思いました。
どっちも難しいんですけどね。
短いお話はアイディア勝負のところありますからねぇ
作者からの返信
うううううう!
……ですよねぇ……。
いやー……この話を書く数日前「両想い」「赤面」「恋人つなぎ」でいちゃラブを書くという流れになったんですよ。
いつものメンバーで。
で……
両想い→男性が女性に密着→男性がくっついて離れなくなる→そのまま女性の体に吸収されてしまう
っていう話を書いたら……「違う、そうじゃないw」と言われてしまってw
その反動かなぁ……ストレートというか、捻りのない薄っぽい作品になっちゃった。うう……反省。
でも読んでくれてすごく嬉しかったです。
コメントも感謝。こういう風に弱い部分を言ってくれて助かってます。
幸せ。ありがとうございます。
第1話 セカンドラブは突然にへの応援コメント
あぁ……よかった……!好きです!
素敵な2人、いいなぁ。いいなぁ。。
そっかぁ。私の心は荒んでました。2番目ってそういうあれかぁぁって、心洗われました^_^
作者からの返信
わーい!
読んでもらえた♪ あと、好きって言ってもらえた!
うれしー!
だいじょぶ。「セカンドラブ」でネタを検索した時、私の心も荒んでたw
荒み仲間―! わーい!
(なお、muukoさんの心はすでに洗われてて綺麗綺麗なのでしたー)
第1話 セカンドラブは突然にへの応援コメント
茉莉花さまが、連投しておられる、、、だと!?
えーと、さて、相変わらずお見事な筆運びですね。いつもそうだから、お上手なことに驚かないとして、あれ?おかしいな、、、、ラストのオチに驚愕の、、、あれ?にゃい!?
なんか、ラストにブッ込んで来るイメージがあったのですが、スルスルっと終わってもた気が、、、
読み落としかもしれませんが、、、
う、うん、よし次行きましょう次!
作者からの返信
いつぞやの三題ではぶっ込んだら大不評だったものでw
するするさらさらでしたー。
お読みいただきありがとうございました♪
レビューもうれしい!
わーい!
第1話 セカンドラブは突然にへの応援コメント
最後は誤解が解けてめでたしめでたし。と分かっているからこそ落ち着いて読めました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
違う、そうじゃないww
とニヨニヨしながらお読みいただければ嬉しいです。
(コメント読み返しつつ……)
ふへへ……読んでいただいて、ほんと嬉しい。
合間さん、大好き! ありがとうございます。