「お部屋に入る前に、まずはノックをするですよ。トントン。入ってますかー」
思わず爆笑してしまいました!
「入ってますよ~。」って返事しちゃいそう。(^.^)
作者からの返信
できるイリヤちゃん(本人はそのつもり)です(`・ω・´)ゞ
笑って頂けて嬉しいです(*^▽^*)
入ってますよって返事がきたらどうするかなあ。「入ってるですか」と、言いつつ入ってきそう(笑)
こぼれ話までレビューを頂き、ありがとうございます…!(*'▽')
この歳で男性を椅子扱いとは将来さぞ立派な女王様に……なっていないですね?
ノックの回数はいい加減なマナー指導(捏造)業者が広めたデマなので、あまり気にせずとも良いと思います。
作者からの返信
子供だからこその、椅子扱いかも知れません(笑)。かっかのおひさが好きな子イリヤ(*‘ω‘ *)
大人になったら…振り回しつつ、振り回されている??( ̄▽ ̄)
お気遣いありがとうございます!ノックの回数、「日本では」と書いてあったりしましたからねえ。
お話で四回ノックだったら、子イリヤは最後に歌い始めますね(笑)。
トントントントンとんととーん♪
ずっと続くノック(*^▽^*)
子イリヤは無敵、間違いないね
閣下が甘やかしすぎだと私も思ったけど
なんと!学ばせているだけだと!
そういう考え方もあるのだなぁと納得。していいのだろうか( ; ゚Д゚)
一緒にいるのがクローセル先生だけだからいいのだろうな
後編を読みたいけれど
すごーく不安な気持ちでいっぱい
イリヤ大丈夫だろうか
クローセル先生よろしくお頼み申し上げます!
作者からの返信
次回、無敵の子供が貴族のお屋敷におじゃまします!(*^▽^*)
かっかは甘やかし過ぎていますが、自覚ナシです。学ばせている、と納得してはいけません(笑)。
クローセル先生が頭を抱えておりますぞ( ̄▽ ̄)
子イリヤは後編もこの調子で乗り切ると思われます、ご安心を!かっかがいれば全て解決(それが危険)
やはり常識的で頼りになるのは、クローセル先生ですね(´▽`*)
いやいや、初めて「読むんじゃなかったと後悔したねっ!
お腹の手術後一週間の身には「ありがとうございまっ」は凶器でした。
「咳」とか「くしゃみ」とか強く腹筋使うのめっちゃ痛いんですよ!
そして「笑う」のも!殺されるぅ〜w
テレビもたまに笑っちゃうからあんまり見れないし、読むのもダメなのか…?
退屈で死ぬか、痛みで死ぬか…いや、死なんけど。
それくらいの究極の二択の気分です。
二週間後くらいにもう一度ちゃんと読みにきます〜
作者からの返信
手術一週間後…!それは大変でしたね、お大事になさってください…!<m(__)m>
そこでお笑いトリオを喰らってしまいましたか…(笑)。しかも序盤ですね、それ(笑)
笑っちゃいけないと思うと、余計に笑ってしまう法則!(*‘ω‘ *)
究極の選択に…!では退屈しのぎに私が笑えるラノベの紹介を(やめなさい)
本編はほのぼの日常シーンだから、大丈夫かも…!?(゚∀゚)
クローセル先生の途中でタマシイ抜けてませんでしたか…(;・∀・)
かっかを堂々と椅子扱い…
普通だったら即死案件なのに、かっかの甘やかしが酷すぎて
焦るのは先生だけとかね。
…クローセル先生、不憫すぎる(笑)
「トントン。入ってますかー」はまさにトイレ(*´ω`*)
お茶吹き出しそうになりましたよ~
まあ、子イリヤだからしょうがない(笑)面接ムリムリ(笑)
作者からの返信
クローセル先生は無になってますね…!気にしたら負け…( ̄ー ̄)
わざわざ呼びつけて椅子の役と言い放ちます、酷い子供です(笑)。黙って椅子になるかっか(*‘ω‘ *)。甘やかしてますね~(*^▽^*)
がんばれクローセル先生…!
子供だから自由にしてますね…!笑って頂けて嬉しいです、お茶を吹かなくて良かった(笑)
面接は無理です。後ろのかっかを立たせておくのが、上手くいく秘訣!?( *´艸`)
かっかにとって子イリヤは自由気ままに膝の上に乗っかってくるお猫様のようなものなのですねw
持ち上げて乗せようとするとすぐ逃げる子が珍しく自分から膝を所望してきたから地味にうれしいみたいな感覚……
作者からの返信
お猫様な子イリヤ(笑)かっかのお膝に自由に座ります!
かっかも実は嬉しいので、どかしたりしません(*^_^*)
でも喜んで座っていると思ったら、先生のところに走って行ってしまったりします(笑)