76)まさかの3本目
ほんとうにまさかの愁い3本目。こそっと〈Part2〉に追加しております。
まぁ、ツイッターや近況ノートに載せてる時点でぜんぜんこそっとじゃないけど。笑
それにしても、はやばやと読んでくださったみなさま、本当にありがとうございます。
今回は、バーで弾き語りしてるおっさんと出会って云々というモノローグな掌編なんですが。これね。ほんとうは、まっさきに思いついてもよさそうなネタだったんですよ。けど、どうやら近すぎて、これまで出てこなかったみたいですね(他人ごと?)
というのも、この3本目はほんのり実話ベースでしてね。まぁ、盛ったり引いたり脚色したり――と、ほとんどフィクションになっているので、もはや実話の形跡ないですが。←
ということで。『愁いを知らぬ鳥のうた』3本目です。
大酒飲みで、音楽が好きで。今日もまた、飲んで弾いて。笑って、歌っているのだろう。
『渡り鳥(1,200文字)』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891697954/episodes/1177354054891762707
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