応援コメント

70)10月の同題異話SR(軽いネタバレあり)」への応援コメント

  • ぴったり5000文字賞ですね。
    誰がくれるかしりませんけれど。
    野々ちえさん、今月は何本同題異話SRの小説を書くのでしょう。
    3作くらい?

    作者からの返信

    www

    今月はたぶん無理です(´゚艸゚)∴

    レモン書きすぎて、今日捨てのストックがつきかけてるという噂があるので。←

    そう5,000文字なんです。最初書き上げたとき偶然4,998文字だったので。調整しました。超自己満です(`・ω・´)b

  • ラスボスのさいばつ、おめでとうございます

    作者からの返信

    ありがとうございます*\(^o^)/*

  • 確かにこのタイトルから話を考えるのはハードですね。どこから想像に取りかかればいいのか(;^_^A

    内容もハードでしたが、それだけに強く心を打つお話でした。主人公の後悔と、二度と戻らない時間が悲しみを誘います。

    作者からの返信

    ええ。一瞬、わたしも途方に暮れました( ゚-゚)笑

    この手のお話は、書いているわたし自身がガリガリ精神削られてしまうのでメインにはできませんが、『知っている』人間として書けることもあるのかもしれないなぁと最近思います。改めて、読んでくださってありがとうございます(#^^#)

  • 『愁いを知らぬ鳥のうた』。最初お題を見て、これってどんな話ならいいのだろうと、全く話が浮かびませんでした。イメージは浮かぶのですけどね。切ないイメージが。

    ハードモードと言うだけあって自分ではまるで浮かばなかったので、野々ちえさんの『愁いを知らぬ鳥のうた』を読んで、インプットしました。
    自殺や虐待。ハードな内容ですけど、考えさせられるお話ですね。

    作者からの返信

    やっぱり切ないイメージが浮かびますよね。

    『愁い』とか『知らぬ』という言葉もそうですけど、『鳥のうた』というと真っ先にカナリアが浮かんで。これまた炭鉱(毒ガス検知)とか、悲しいイメージが強くて(´・ω・ `)

    どう転んでもつらい話になってしまいそうだったので、自分にとって他人ごとではない物語にしようと思って書いたお話でした。改めて、読んでくださってありがとうございます(#^^#)