07)特別出演?
なんか、こちらの小説にわたしが出演しております。
九乃カナさん作「「「『言罠(ことな)』書評小説」書評小説」書評小説」書評小説
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889227213
ただ残念ながら、こちらだけ読んでもなにがなんだかさっぱりわからないと思います。笑
ええとですね、まず『言罠(ことな)』という一田和樹さんの小説があります。
コチラ(外部サイト)→https://scraiv.com/n/1553370429645
そして、この『言罠』の書評小説なるものを書きましょう。という自主企画があります。
コチラ→https://kakuyomu.jp/user_events/117735405488915057
で、九乃さんがこの自主企画用に書き下ろした小説の二作目に野々が登場しているのですが、そもそも『言罠』とはなんなのかって話ですよね。
一田和樹さんの『言罠』に書かれている設定として、『ある種のコミュニケーション障害。ふつうの人とはちがった形でしか言葉を理解できなくなっている』という状態。
……わたし、この一連の『言罠』小説をぐるぐる小説と読んでおります。迷宮をぐるぐる。めまいでぐるぐる。酩酊感にぐるぐる。どれもこれもそんな感じで。笑
わたしもね、参加しようかなーと、いちおう考えてはみたんですけどね。なにも浮かびませんでした。連載はじめちゃったしね。いろいろいっぱいいっぱいだったし(誰にともなくいいわけしてみる)
そんなわけで、わたし自身は書けなかった『言罠』書評小説ですが、九乃さんのおかげである意味、直接参加させてもらえたので満足です。ありがとうございましたー。
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