応援コメント

第29話【聖夜のエピローグⅤ】」への応援コメント

  • 感動!!!!!
     
    人々の活気と、切なさと、温かさ……
    ああああ……じんわりきてます。
    お話の醍醐味です。
    ありがとうございます。
     
    19世紀ロンドン……
    この物悲しさがグッと胸にくるような感動……
    ものすごく深いです。
     
    モートクン刺サレタトキハ、『ヒイイイイ…!!!!!』、トナリマシタ!!!
    ヨ…ヨカッタ!(≧▽≦)!
    クリスマスディナー、食ベタイナアアア!
     
    素晴らしいお話を、本当にありがとうございます!!!
    余韻に浸っております!!!
     

    作者からの返信

    くつしたさん
    ありがとうございます(´;ω;`)頂きましたお言葉に心震えます!私もくつしたさんの作品に毎回感動させて頂いております!本当にありがとうございますm(__)m🍀必ず本作は再始動致します!

  • 六葉様

    ああ…なんと美しいお話しだったでしょう!
    読みに来たら続きがないと今知ってガッカリ右衛門の助ですよ…( ω-、)


    続きを是非よろしくお願いします~♪

    作者からの返信

    カナリヤさん ここまでお読み頂き感激です。こちらは番外編【魔女の目覚め】を経由して、本線と同時進行中の【スクリー厶貴族と魔法使いの弟子】と同様に年内に再会する予定です。何れこの3話は合流させる予定です。あたたかいお言葉を頂き幸せな作品と作者です。本当にありがとうございますm(__)m🍀


  • 編集済

    お酒。スピリッツ。精神、魂。
    お酒の作り方を教える。そして、魔法を。
    ・・すごい。

    なんといいましょうか。このシーンだけで、お師匠のお師匠、その更にまた先のお師匠様の・・と、『向かい風の魔女』たちの連綿と続いてきた物語が見えるようです。
    伝統。形式ではなく、愛情深く弟子へと伝えてゆく魔女の想いのようなものが、このシーンから感じました。

    そして、お酒のお話から二人の情事。
    たったの数行で、二人の求めあう姿を描いてしまう・・・・

    しかもですね。「もしも二人のお師匠が相まみえたら、どんな言葉を交わしてお酒を注ぎ合うのだろう」、ということまで想像しちゃいますね。その映像すら、浮かぶようでした。

    さっきから何回ため息ついてんでしょう、私。
    素晴らしくて、素敵で美しくて。・・霞むようで。

    このような作品に出逢えたことに感謝するばかり。
    ・・『小説の神様』はいますね!
    求めよ!されば与えん!と!
    (私には師匠のような『仙骨』はありませんが、『仙縁』はあるかもっ?)

    この物語へとお導きを頂きましたこと、本当に感謝申し上げます。
    本当に。
    これからも楽しまさせて頂きますっ!!
    そして、勉強させて下さいっ!
    ありがとうございましたっっ

    作者からの返信

    呪文堂さん ここまでお読み頂きまして本当にありがとうございます!物語をいつまでも風雪にさらしておくわけにはいくまい。こんなに一生懸命読んで下さる方がいるのだから。涙が出そうです。こちらこそありがとうございます!お気持ちに少しても報えるように今後とも精進します!ここまでお読み頂き本当にありがとうございます!まだ物語は続きます(o^-^o)

  • 19世紀の英国、この世界観にどっぷりと浸りながら、毎日のご褒美みたいにして読んでいました。続きの更新をまちながら、もう1回最初から読んできます(*^^*)

    作者からの返信

    つきのさん これ以上ないうれしいお言葉です( ;∀;)ありがとうございますm(_ _)mしばらく更新止まっていますが頑張って再開したいです(〃^ー^〃)とても励みになります!お読み頂きありがとうございます!またひとつ、宝物を頂いた気持ちです。

    編集済
  •  六葉翼さん。こんばんは。
    凄く好みな世界観で、物語に入り込んでいけました。良い作品をありがとうございます。これからも頑張ってください。


     後半はアーモンド食べながら読んでました。

  • キルシェにモートに、それぞれの師匠に。
    物語が深い。
    ノーラ オブライエンとの因縁はどうなるのでしょう。
    キルシェは
    ずっとこのままを望んでいるのでしょうね。
    モートはロンドンに留まるのか。
    見どころはいっぱいある感じです。
    つづきが投稿されたら読みますね。

    作者からの返信

    九乃カナ様 けして短くはない物語、ここまでお読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m温かい感想のお言葉の中で、作中の登場人物一人一人の名前を挙げて下さるのを読むだけで、もうダメです。目頭が熱くなります。このお話と、彼らを知って下さってありがとうございます。必ずよい物語として、完結間で描きたいと改めて思いました。頂いた素晴らしいレビューと感想、大切な宝物です。ありがとうございます。

    編集済
  • 今回も素晴らしかったです。
    クリスマスに相応しいロマンスに、最後に不穏な影。お見事でした。

    先にTwitterで拝見してましたが、『なんて高貴な腐敗』とは、何とも創作欲を刺激する素敵な名前の酒ですね!

    作者からの返信

    秋月様 お読み頂きありがとうございます(〃^ー^〃)

    頂いた感想で本当にすべて報われますヽ(・∀・)ノ実は「なんて高貴な腐敗」はワインの名前ではなく白黴のことなんです(〃^ー^〃)ハンガリーの東部でしか発生しない白黴が唯一無二の貴腐ワインを作るので、季節にその白黴を見た土地の人は「なんて素敵な腐敗」と。秋月さんの嗅覚流石です。ハンガリーのロスチャイルド家と貴腐ワインで小説一本出来そうです(〃^ー^〃)フランスの王室も関わって来ます。書くの大変そう・・

  • ここでスカボロー・フェアがと嬉しくなりました(* ^ - ^ *)
    アーモンドの粉を使ったお菓子たち、果実やハーブのお酒、貴腐ワイン、この小説に登場する食べ物はいつも魅力的ですね。
    ヘーゼルって名前も良いですね。アーモンドは…かわいいけど、たしかにおいしそうが勝ってしまいます(笑)

    作者からの返信

    松宮かさね様 ありがとうございますm(_ _)mそうですね。このお話のキルシェとヘーゼルと孫へと全部草花の名前をつけました(〃^ー^〃)モートも麦ですしね(〃^ー^〃)スカボロフェアのお話はもうちょっと後でも出て来ますので。よろしかったらまた読みに来て下さい🍀食べ物ほめて頂いたのも、とても嬉しいです(〃^ー^〃)

  • 本筋に深く関係する部分じゃないと思いますが、自分は食べ物とか飲み物の描写をするのが苦手なので、冒頭のワインとかウィスキーの話をしている部分の表現がとても魅力的で印象に残りました。

    作者からの返信

    三上エル様 とても嬉しい感想ありがとうございます(〃^ー^〃)登場人物の人となりを説明する際好きな食べ物やお酒を書くと他の登場人物と差別化出来るかと思いました。それで登場人物を思い出して頂ければ、として本望です。そこの部分をほめて頂けたことがとても嬉しいです(〃^ー^〃)ありがとうございますm(_ _)m🍀

    投稿してすぐ感想頂いてうれしくて、すぐ返信文を書いたのですが、投稿ちゃんと押さなかったのか反映されておらず、返信遅れて申し訳ありませんでした💦

  •  通知が弟子のほうで来てたので混乱しました。
     ノーラの行動が不穏なんですけど…
     

    作者からの返信

    ハッシー様 度々申し訳ありません💦弟子の方に本編貼ってしまいこのような事態に💦本当に気をつけますm(_ _)mでもすぐ読みに来て下さいましてありがとうございますm(_ _)mすごくうれしいですヽ(・∀・)ノ弟子編もがんがん書きます!ノーラはモート編には登場しない予定ですが本編では終盤まで物語の鍵になりますね(〃^ー^〃)そもそもモートがロンドンに来たのもヒロインがロンドンにいるのも彼女が原因なので(〃^ー^〃)お話に関心頂いてありがとうございますm(_ _)m🍀

  • 師匠がみせてくれた~のところいいですね、じーんときます。

    (スクリームの方も更新しました?通知来てたけど、最新話なかったです)

    作者からの返信

    坂井令和様 ありがとうございます(〃^ー^〃)スクリームの方に最初間違ってこちらの話貼ってしまったので🍀更新はこちらだけです💦まぎらわしくてすみません😢⤵⤵💦