応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 自主企画から参りました
    タイトルのつけ方が上手ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    タイトルは、穏やかな雰囲気になるよう考えました(*´▽`*)

  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    初めまして。
    思わず、某スピードワゴンの言葉が飛び出て来そうでした。

    特別な甘い時間……くっ……う、羨ましくなんか、ないんですから!!

    妄想女子の暴走も面白かったです。
    飛躍しすぎww

    作者からの返信

    これを書いた時、ちょうどスランプで。大好きな甘い話を作りたい一心で書きました(^_^;)

    ちょっぴり妄想癖がある女の子の、特別な甘い時間。これからもこの喫茶店に通って、時々暴走しながら、甘いカフェオレを飲む事でしょう(*´▽`*)

  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    飲み物だけでなく、とても甘いお話ですね(*^-^*)
    妄想の具合もいい感じで、楽しかったです♪
    ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!(^^)!
    甘い仕上がりになれば良いなって思いながら書いたので、甘いと言ってもらえてとても嬉しいです。

    妄想全開で、感情の起伏が激しい主人公は、書いてて楽しかったです(*´▽`*)

  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    小さな嘘を隠し続けてブラックを飲む彼女も、
    分かっていながら彼女が言うまで我慢しつつ、こっそり砂糖を入れてあげていた彼も
    どちらもとても可愛いです!

    作者からの返信

    可愛いと言ってくださってありがとうございます(*≧∀≦)

    彼もきっと、ブラックだと信じてコーヒーを飲む彼女のことを、可愛いって思っていたことでしょう!(^^)!

  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    ブラックコーヒーが苦いのは雑巾のしぼり汁だからですね!(←違うっ!)
    野上君良いですね!

    作者からの返信

    もちろん野上君は、雑巾のしぼり汁なんて出しませんよ!(^^)!
    実はすべて見抜いていた野上君。気付かずに砂糖入りのコーヒーを飲んでいる様子を見ながら、内心笑っていたでしょうね(*´▽`*)

  • 喫茶店の話良いですね。
    ノスタルジックな気持ちに浸っています。

    作者からの返信

    喫茶店には独特の雰囲気がありますよね。今は喫茶店の数が少なくなっていますけど、愛好家は結構いると思います(*´▽`*)

  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    甘いカフェオレだなあ(笑)。
    続きも拝見しますね。

    作者からの返信

    野上君が淹れてくれたカフェオレの中には、糖分がぎっしり入っていそうですね( *´艸`)
    続きも、糖度多目になっています(*´▽`*)

  • 新作拝見したら、こちらの続きとのことなので読みに来ました。

    脱字報告をおひとつ。
    >年季の入った喫茶店の方が好かな → 好きかな or 好みかな

    作者からの返信

    誤字の指摘ありがとうございます。訂正しました。

    こちらも読みに来てくださってありがとうございます。勢いで書いた、喫茶店を舞台としたお話です!(^^)!

  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    喫茶店の甘い一時でした、よかったです!

    作者からの返信

    ただただ甘い話を書きたいと思って書いたので、そう言ってもらえて嬉しいです(#^^#)

  • 喫茶店で、お目当ての店員がいて、通うことはありますね。主人公がかわいいです

    作者からの返信

    実は主人公のキャラは、ほとんど決めずに書き始めたのですよ。
    お目当ての店員がいる事、実はブラックが苦手だという事、腕まくりが好き。最初に決めていたのはそれくらいです。が、書き始めたら驚くほどよく動いてくれて、ビックリしました!(^^)!

    編集済
  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    いつも読んでます。
    ほのぼのして、少し笑いもあって、なんだか心が休まります。
    作者の人柄だと思います。
    ありそうで、なかなかないです、こういう感じ。

    作者からの返信

    いつも読んでくださってありがとうございます(^∇^)

    作者の人柄かどうかはわかりません。鈍感女子が男を振り回すような作品をたくさん書いているような作者ですし(^_^;)
    とはいえこの話は、ほのぼの路線を目指しました。心が休まると言ってもらえて嬉しいです(*^-^)

  • 「ただ腕が見れれば良いって言うんじゃなくて、『腕を捲り上げる』。ここ、重要だから!」。この主張、私の心情とそっくりで笑ってしまいました。
    等身大の女子大生が可愛く描けていて微笑ましいです。

    作者からの返信

    この子は書いてて楽しくて、自分から色々動いてくれました(^∇^)

    腕を捲り上げるのは、その動作に魅力があると思うのですよ。
    自分は男なので、もしかしたら的外れな考えをしているのかもしれないと、心配なところもあったのですが、そう言ってもらえて嬉しいです(*^-^)

  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    すみません。しばらく興奮し過ぎてコメントも書けませんでした。
    ブラック苦手なの気付いてただけでもツボだったのに、何ですかこの甘ーいサービスの数々は! 密かに砂糖入れてたとか、野上くんイケメン神店員過ぎでしょ!!
    こんなん一つも落ち着けるかーい!!
    とりあえず、この喫茶店どこにあるんですかっ!? 今すぐ教えて下さい! さあ、早く!!

    ていうか、この後この二人はどうなるんですか? これがリップサービスだったらかなりなドS男子に格下げですよ! 続きも、是非!

    あ、主人公の脳内で再生される野上くんのセリフ、良かったです(笑)

    作者からの返信

    生憎これはリップサービス……なんてことはありません(*≧∀≦)!

    実は蛇足になってしまいそうだったので詳しくは描けなかったのですけど、野上くん。普段は表情の変化が乏しくて、必要以上に誰かと干渉しないと言う裏設定があったりします。
    しかし!今回彼は、こっそり砂糖をいれていたり、無理してブラックを飲む永井さんを見て、クスクスと笑っていたりしたのです。何とも思っていない子に、こんなことはしません!
    彼も永井さんに対して、色々思うところがあるのでしょう( *´艸`)

    素敵な喫茶店。それはイケメン喫茶を望む人の、心の中にあります。
    ……現実にあったらいいのに。

  • 弟さん、本当は妹さんなんじゃないかと思う今日この頃。
    腕を捲り上げるのがポイントとか、実体験かなと思えてしまう描写の数々。マンガや小説だけでここまで女心を会得できるものなのでしょうか。
    私にだけ真実を、さあっ!(笑)

    それはさておき、喫茶店、いいですよね。
    喫茶店でモーニングを食べるのに一時期ハマった時があります。本当に昔からある喫茶店から、最近できたチェーン店まで。
    でも、前者の味が忘れられない。私もブラックはアメリカン中のアメリカンじゃないと苦手で、頼むのはいつもカフェオレになっちゃうんですけどσ^_^;
    読んでたらまた行きたくなって来ちゃいました。
    あ、まだ前半なのに長々と書いてしまい、すみませんでした。でも結構、喫茶店談義って飽きない気がします^_^

    作者からの返信

    腕を捲り上げる。腕を捲っているではなく、捲り上げる!
    もし自分が女性だったら、男性のこんな所に目が行きそうだなと想像しながら書きました。教科書にしたのは漫画や小説、自分の場合女性主人公の作品を読む時は、その子の気持ちとシンクロさせながら読むことが多いのですが、こんなところにキュンとくるのかなというポイントを、何となくイメージするようになりました。それが正解かどうかは分からないのですけどね(;^_^A
    ちなみに腕まくりやイケメンウェイターは、兄の小説にも出てきます。

    アメリカンのブラック、拘っていますね!(^^)!
    実は自分はブラックは苦手なのですが、眠くてボーっとしている時なんかは、濃い目の微糖コーヒーを飲んで、頭をスッキリさせています。
    今作の喫茶店は、こんなのがあったらいいなと言う自分の理想を詰め込んでみました。レトロな雰囲気も、腕まくりをするイケメンも、全部趣味です(^^♪

    編集済
  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    その場にいたら「あらあら、青春ねー、うふふ」とおばちゃん丸出し反応しそうです。
    甘いお話、楽しかったです。

    作者からの返信

    青春ですね(#^^#)
    ちょっと背伸びした永井さんですが、野上君には全部バレていました。だけど野上くんなら、そう言う背伸びした所も合わせて、永井さんのことを気に入ってくれているでしょうね!(^^)!

  • レトロ喫茶店、憧れるな。職場そばにもあるけど「しばらく休みます」の貼り紙がされたまま。
    早朝にシャッターが開いて掃除しているから、恐らく店主の体調不良なのでしょうが。早く再開してほしいです(´・ω・`)

    野上くんの「ふふ」という笑い、意味ありげな気がします。

    作者からの返信

    レトロな喫茶店、お休み中なのですね。こういったお店は最近は少なくなっていますから、再開してほしいですね。

    野上くんの「ふふ」、何を思っているのでしょうか?

  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    うーん(๑˃̵ᴗ˂̵)
    なにげないやりとりに
    幸せな気分いっぱーい(*´∀`*)>
    あ、ここ重要ねっ

    いっこまえのページの応援押し忘れた!
    今から押してくる。
    あ、ここ重要ねっ

    美沙連れてこようと思ったんだけど、永井ちゃんが妬いちゃいそうだからやめちゃった
    (*´꒳`*)てへっ
    あ、ここ最重要ねっ

    作者からの返信

    レトロな喫茶店という素敵な空間で、目の前にいるのが憧れの人ですから、何でもないような会話でも凄く尊く感じますね。
    美沙を連れてきたらどうなっていたでしょうね?永井がハラハラしちゃっうかも?

  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    バレてた――――――!!!((( ;゚Д゚)))
    永井さんの妄想も止まらない!!
    雑巾の絞り汁なんて、それどこのOL?

    でもこれはなかなか良い展開じゃないですか( *´艸`)

    苦いようで甘いお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    バッチリしっかり、最初からバレちゃっていました(;^_^A
    だけど雑巾の絞り汁なんて出しません。出されたのは甘ーいカフェオレです。

    野上君も永井さんの事は、内心気に入ってるのでしょね。こっそり砂糖を入れてあげるくらいですから。
    甘い一時を、これからも作っていく事でしょう!(^^)!

  • 良いですよね、喫茶店!!私の実家は田舎なので、まだそういうレトロな喫茶店が残っています……というかカフェがありません。しかもこんなイケメン店員もいません。グラデーションがかかった色眼鏡を装着したおばさまとか、そういう感じの店員さんです。

    しかし、飲めないのにブラックとは、永井さん大人~!ていうかもういまさら戻せないですしね……(笑)

    作者からの返信

    自分の地元には、カフェも喫茶店もありません。ですからこの喫茶店は、妄想全開で作りました。あったらいいなって思う、夢の喫茶店です!(^^)!

    最初にブラックを注文しちゃった永井さん。「今日は甘いのが飲みたい気分なの」って言えたらいいのですけどね(;^_^A

  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    野上君が彼女をよく分かってくれてる。
    甘いカフェオレを次から迷いなく頼めるね。
    そして野上君との甘い甘い至福の時間をこれからもお過ごし下さい。(≧∇≦)b

    作者からの返信

    次は最初から、カフェオレを注文するでしょうね。注文を受けた野上君は、「やっと頼んでくれたか」とか言って、ちょっと嬉しそうかな?

    甘い時間は、これからも続いていきます(#^^#)

  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    雑巾の絞り汁…妄想をそのまま口にしてしまう永井さん、やはり可愛いですね。甘い素敵なお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    彼女は妄想したことをすぐに口に出しちゃいますからね。野上君もビックリしたことでしょう。
    野上君もそんな永井さんの事は嫌いじゃないはず。温かく見守ってくれています(#^^#)

  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    あまーい💕

    今後のふたりがどうなるのか気になっちゃいますね(^_−)−☆

    ハッピーホワイトデー🍬

    作者からの返信

    永井さんは今後も喫茶店に通い続けて、カフェオレから砂糖3つとミルク入りのコーヒー、砂糖一つのコーヒーと、だんだんと苦くしていって、いずれはブラックを飲めるようになろうとするかもしれませんね。
    今度は見栄を張らずに、特訓中ですって正直に言って、野上君がそれを温かく見守ってくれることでしょう(* ´艸`)

  • 見栄をはる永井さん、かわいらしいですね。クールな野上はそれを見抜いていそうw

    作者からの返信

    大人に見られようと、つい見栄を張っちゃう永井さん。だけど野上君は日々たくさんのお客さんを見ていますからね。見抜いていてもおかしくないかも( ̄▽ ̄)

  • まくった袖から見える腕の筋✨
    女子ゴコロをカンペキに把握してますね(^_−)−☆

    見栄を張ってブラックコーヒー、可愛らしいですね。そしてやっぱり女子ゴコロカンペキ把握です🎶

    作者からの返信

    本当は女子ゴコロを把握しているわけでは無いのですけどね(;^_^A
    ただもし自分が女性だったら、男性のどんなところにキュンときて、どんなふうにするだろうと考えて書きました。
    カンペキと言ってもらえて嬉しいです!(^^)!

  • レトロな喫茶店の雰囲気が良いですね。
    先輩の前で背伸びをしちゃう主人公が可愛い。
    腕まくりした野上君が格好いいです。

    作者からの返信

    最近こういうお店は少なくなっていますけど、好む人は多いはずです!(^^)!
    気になる人の前だと、つい見栄を張っちゃいますよね。私、ブラックも飲める大人なんですよーって。
    本当はそう言うのは子供の発想なんでしょうけど、背伸びした子って妙に可愛く思えます(#^^#)

    腕まくりに触れてくださってありがとうございます<(_ _)>
    本作のキュンポイントです!

  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    喫茶店の微笑ましい一幕ですね。
    私もよく喫茶店に行くので、すごく親しみが持てました。
    野上君の優しい心づかいが、コーヒーをよりいっそう甘くしてくれました。

    作者からの返信

    おお、よく喫茶店に行かれるのですか。自分は近場に喫茶店が無いので、羨ましいです。
    こっそり砂糖を入れてくれていた野上君。砂糖も甘いですけど、心遣いが更に甘くしてくれたでしょうね!(^^)!

  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    こっそりお砂糖を入れてくれた野上君の優しさにきゅんとしますね(*´Д`*)
    制服姿がぐっとくるの分かります。
    腕見ちゃうのもめちゃ分かります。
    甘ーいコーヒー飲みたくなりますね。ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    きっと野上君は砂糖入りのコーヒーをブラックだと思って飲む永井さんを見ながら、笑いをこらえていた事でしょう。
    制服姿、袖からのぞく腕、どれもキュンポイントです(≧▽≦)
    永井は甘いコーヒーと一緒に、その姿を堪能しちゃってます。

  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    おお、なんかひねりがあるのかなと思ったらほんわかストレートですね。
    うん。こういう喫茶店私も好きなんです。
    ナポリタンとピラフが美味しければさらに良し、です。
    コーヒーの種類が選べればもっとよし。
    マスターが「今日は元気なさそうだから、ちょっと苦目のキリマンジャロ少しブレンドしといたよ」とか言ってくれたら言うことなしです。

    作者からの返信

    オシャレなカフェも良いですけど、こういう喫茶店ももっとたくさん残っていればいいのにって思います。
    ナポリタンとピラフは、喫茶店の定番商品ですよね。

    腕のいいマスターだと、お客さんの好みに合わせて独自のブレンドを作ってくれるそうですね。メチャクチャ凄いですよ。尊敬します!(^^)!

  • あれ?なんか雰囲気といい、イメージといい、私と麻衣子さんが通っていた喫茶店思い出すんですが……。

    作者からの返信

    おお、実際にこのようなお店があったのですか。きっととても、素敵な喫茶店だったのでしょうね(≧▽≦)

  • 甘い至福の一時をへの応援コメント

    腕まくり! わかります。好きです。けど『手』はもっと好きです(´゚艸゚) そして、永井さんの豊かすぎる想像力に吹きましたw

    作者からの返信

    手が好きな人、自分の知り合いにもいました!(^^)!
    しわの形とか指の長さ、薄っすら見える筋や血管に惹かれるって言っていましたっけ。他にも手首にこだわってる人もいました。奥が深いですよね(#^^#)

    永井さん、想像したら留まるところを知りません(;^_^A

  • コメント、失礼します。
    純喫茶での淡い思いが漂う雰囲気、とても素敵ですね。
    背伸びしたブラック。慣れてくる風味。
    心の成長もリンクする気配。結末がどうなるのか楽しみです。


    作者からの返信

    元々このお話は、唐突にレトロな喫茶店を書きたいと思い立って、筆を執りました。タイムスリップしたみたいな風情のある喫茶店、良いですよね(^^♪

    背伸びして飲んだブラックコーヒー。いつかちゃんと、好きになれるかな?