楚国

楚国そこく。交易航路を海に見出した海運国家。航海術にはたけているので割と裕福な国。


 説明だけでは、多分、エスパニアだの、バイキングだのを連想して作ったのだろうけど。この国もまた、まるで設定がない。

 もし書き始めたら、違う国になる可能性もある。

 てか、なんで「楚」って字にしたんだろう? 四面楚歌の字だよなぁ。疎遠という意味じゃなかったか? って調べたら、中国の古い国名だった。あと、すっきりとしたさま。なんていい意味がある一方で、苦しむ、痛むですって? しかも、罪人をむち打つための、細い木の枝で作ったむちとかって、マジか? そういう字??? なんで、この字にしたんだろう……。字のイメージ的に、国名ポカったから。だろうなぁ……なんとなく、そんな感じで付けたと思われる。


 どの話しにも出てきますが、「タニクラ ナル」という人物については、別のところで

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