今日は朝からアニメを見返してました。今日見たのは、冴えカノ♭と今期やっているW‘ｚの過去？にあたるハンドシェイカーを見てみました。まずは冴えカノから、やっぱり何度見ても飽きませんねｗ3話前半での倫他と恵の会話に「なんだ？この夫婦は…」まさに視聴者の心の声を代弁してくれてます。自分は視聴者だけではなくスタッフさんの心の声も代弁してると思います。あとは8話、8話は前半パートの放送室のシーン

『加藤、お前さ、本当に......

''blessing software''のこと、好きでいてくれたんだなぁ........っ！』　　　　　　　　

『何を、何を.....何を、言ってるのか、なぁ.....』

『どうして相談してくれなかったかなぁ....』

『締め切りのことも、英梨々のことも、冬コミを諦めることも、なんで、言ってくれなかったのかなぁ』

アニメを見ていて、ぽろっと涙が出てきました。

8話後半パートを一言で言うなら

　　　　　　　　　　　「はいはい、夫婦乙」

ですかね。そして、外してはいけないのが11話です。11話はまず、恵と英梨々の決別ですかね、声は付いていないですがそれもいいと思いました(語彙力）。そして六天馬モールでのデート、なんとなく思ったのがこのデートでの立場が1期の時と逆になっているなと思いました、デート終盤で倫他が帽子屋さんに寄って恵に白のべレーボー?をプレゼントしましたね。これも1期を思い出しました。デートを終えた後、例の坂に行きましたね。そこで流れたGLISTENING♭すごく良かったです。全員集合して倫他の(表現合ってるか分からないけど）「っふ」からの恵の口パクで　「おしまい」、良い終わり方でしたね。劇場版のFineも見に行きますよ。さて、ハンドシェイカーの話に移りましょう。次からは長いのでハンドシェイカーはHSと略していきます。実はHSの存在はW‘ｚを見るまで知らなかったのですがやたらHSのCMが流れてきたので気になって調べたらHSはW‘ｚの過去?のお話と言うことが分かりました。正直W‘ｚを見ようと思ったのはアニメーション製作がGoHandsだったからなので中身はあまり期待していなかったんですが、中身は好き嫌いが分かれる様な設定でした。自分はあまり好みな内容ではありませんでした。(好きな人はすみません）ちなみにGoHandsで好きな作品は「K」です。今日はこの辺りで終わります、ありがとうございました。