学校卒業したから入学まで日記的な何か

山司 桐

自己紹介と何か

ほとんどの人が始めましてだと思います、なので簡単に自己紹介を。名前はserena_nismo3310と言いますが、この名前はカクヨムを始めるためにつけたゲームでよく使っている名前なので、そーだな山司 桐でいいかな(今付けた)これからは山司 桐でいきます。好きな物は、車とアニメ、ゲームです。嫌いなものは、フルーツ全般と人間です。年齢は厳密には言ってませんが、初めて書いた作品に学年は書いてあるのでそちらを見ていただければと。自己紹介はこれ位にして何か書いていこうかな、紹介文に書いたとおり卒業式が3月11日にありました、自分は不登校だったので第二卒業式に出ました、時間は2時半からで自分と同じく不登校だった人や何かしらの事情で第一卒業式に出れなかった人計8人が出ていました。卒業式自体は1時間も掛からずに終わったんですが、3月11日は皆さん知っての通り8年前に東日本大震災が起こった日です自分も2時46分に黙祷しました。卒業式が始まって16分後でした。丁度その時学校長の言葉の最中でしたが話を中断し黙祷してから話を再開しました、その中で被災者の方々の「ありがとう」と言う詩、言葉?みたいなのを校長先生が読み上げていました、例は「 ○○をありがとう これのおかげで ○○する事が出来ます 」その中でも卒業式でおめでとうを言われても泣けなかったのにこの言葉を聴いたとき自然と涙が出てきました。その言葉は 「お爺ちゃんを見つけてくれてありがとう これで お別れを言えます 」この言葉を聴いたときは涙を抑えることが出来なかった。この日記を書いている今も泣きそうになる。                                          東日本大震災で亡くなられた方々に心より御冥福をお祈りしております。                                                                             1日目の日記はここまでにします。ここまで読んでくださりありがとうございました。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る