やはりドワーフはやり過ぎたか。イイぞもっ(ry
おや、だれか来たようだ。
(以後、書き込みは途絶えた。)
作者からの返信
数年後、某異世界の廃坑で、H氏を発見。
陽気な歌を歌いながらツルハシで穴を掘っているところを保護、収容した。
なお身長は数センチ縮んでいたが筋肉は数倍つき、肌色こそ白いが健康そうな様子であったという。
何故そうなったかについて尋ねたが、
「うう……あれは……幼女ドワーフ怖い……ぎゃああああっ!」
という状態で何も情報を得ることが無かったという。
チーン。
地下室とは!やられた(笑)
考えつかなかった。
今、家の中はリアルにキャンプの用意でごちゃごちゃのカオスになっております・・(^_^;)
この回を読んでると楽しみが膨らんできます~♪
作者からの返信
>地下室とは!
彼女の前世は通常の倍生きてドワーフっぽいことを全方面極めてしまったドワーフです。なので武器製作だけでなく穴掘り、採掘、建設等は得意を通り越して趣味に近い状態になっています。
なお今回のキャンプでは他にもドワーフっぽい事をして花梨先輩の制裁を受ける予定です。
キャンプ、いいですね。
この季節だと緑も綺麗ですし。
カヌーキャンプが流れてしまったので、今度は海キャンプでも行ってこようかなと思っています。
なお人数は精々2~3人なので、一応バーベキューセットも用意しますが主食は百円回転寿司でテイクアウトした寿司セットだったりします。ご飯炊くと鍋を洗うのがめんどいですしね。
寿司と焼肉というのもミスマッチだけれど結構美味しいです。最近の百円寿司だと二千円以下で充分な量のテイクアウトを出してくれますしね。あとは分厚いベーコンとか骨付き肉とかじっくり焼きながらのんびり楽しむ感じです。野菜、何それ(笑)。男のキャンプにそんな軟弱なもの不要だ~!
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
うーん、誰もルビに突っ込みは無しですか(;´д`)
オモイコンダラはさすがに吹き出してしまったっす!
作者からの返信
整地ローラーの事を日本ではこう呼ぶと聞いたので(嘘です)。
このお話、書いたのが結構昔ですし、あまり反応なかったんです。
書き手的には好きな作品なのですけれどね。結構悪ノリしながら楽しく書けましたし。その悪ノリがいけなかったのかもしれませんが……
でもこういう言葉遊びもアマチュア小説の醍醐味のひとつだと思うのですよ。
あくまで書き手の個人的意見ですけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。