異世界転生?最強記!!

流星群

えっ死んだけどここ何処?

キキィ~~今僕の前までトラックが来ている、そして宙を舞ったそして地面に叩きつけられる。


あぁ~今日は幼馴染の誕生日だたっな~、去年は部活動で出来なかったから今年はやるって言う約束だったのにな~、そんな事を考える


あぁ~死ぬのかな、あぁ~もう美味しいものなど食べれないのかな~、

うわ~血がいっぱい出てるな~

痛い、寒い、苦しいあぁ~まだ17年しか生きていないのに、せめて、誕生日おめでとうって言ってやりたかったな~ あぁ~眠気が襲ってくる


あぁ~死にたく無いな~


そこで僕の意識は完全に途絶えた。


「チュン」

「チュンチュン」

鳥の声が聞こえる、あぁ~もう朝か起きないといけないな、けど眠いからもうちょっとだけ、てっあれおかしくないか?僕死んだよね。そう思って重たいまぶたを開けてみる、

此処何処だよ!周りを見渡してみると、木、木、木、木、川しかなかった。

はぁ~取り敢えず喉乾いたから川の水でも飲むか。多分森の綺麗な水だから飲めるよね。

そう思って、川に近づくそして水を飲むために顔を近づけた、「えぇ~」

川に映った顔を見てみる、そこには誰が見ても見惚れてしまう程の美少年がいたのだ。これ誰だ?僕か?何で変わっているの?まあいい今は水を飲む事に専念しよう

「ゴクゴクゴクぷっは~この川の水美味いさすが森の水」よし、じゃあ何で此処にいるか整理しよう。


そして考えた考えた。そしてたどり着いた。そう転生?転移?したのだ。何で転生とかと思ったかって?そりゃ、漫画や小説などで誰でも憧れる異世界だからな。誰でも知ってるよ!多分!


「グキャ」

「グギャギャ」

と言う声が聞こえる。木の陰に隠れて様子を見てみるとそこには、黄緑色の小人がいた。多分漫画に出て来る、ゴブリンってやつだろう。

「パキッ」

あっ…しまった木の枝を踏んでしまい、音がしてこちらに気づいてしまったみたいだ…てか冷静過ぎだろてか、「逃げろ~」


~数分後~

「はぁ~はぁ~はぁ~此処何処だ?」

結構走り、深い暗い森の中までやって来てしまった。

「はぁ~何か、きみわるいな~」「まあ、取り敢えず人の村か街を探すか」、そして歩いていく…そしてしばらくすると洞窟みたいなのを見つけた、「はぁ~疲れた今日は此処で休むか」

そして洞窟の中に入っていくそして洞窟の奥には、大きな骨見たいなやつと大きな宝石みたいなのがあった。

「これ、骨よね?えっこれ何の骨まあいいか。てか、腹減ったな~何かないかな~」

そして洞窟の中を探してみる、えっこれ食べれるのかな?そう言って手に持っているのは白い宝石見たいな物、そう宝石見たいのから甘い匂いがするのだ。

勇気を持って食べてみよう、「ガリガリガリゴックン」

「うわぁ~~~以外に美味い何て言うかサイダーを飴状にしたみたいな!!」そう言って全部食べる!


「あぁ~眠気が襲って来たもう、寝よう」そして眠る

『固有スキル発動の確認自己進化を開始します』

と言う声が聞こえた様な気がした。


ーーーーーーーーーーーーーーー

初めまして『異世界転生?最強記』を見ていただきありがとうございます。小説書くのは初めてで文章などおかしな所があると思いますが、どうか宜しくお願いします。良ければ感想などをお聞かせください。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る