▲初手 朱夏への応援コメント
はじめまして。
「朱夏」「残炎」-。素敵な言葉ですね。私のPCのWordで変換してくれないのが残念です。
祖父と将棋を指した縁側の記憶が蘇るようです。
香月を中心に、杉江家の長兄・竜也、次兄・桂太、甥の将と歩。読み始めて思わずニンマリしてしまいました。実は、私の「政治的未関心」にも本筋ではありませんが、“指す将”一家がおりまして、長崎金太郎の三人の娘が上から桂 (けい)、愛香(あいか)、一歩(かずほ)。さらに金太郎の父親が龍男、血がつながっていない妻にまで“成子(しげこ)”と命名しました。名付け親としては、妙に親近感が沸いてしまいまして…。
作者からの返信
はじめまして。
拙作に目を留めていただきまして、ありがとうございます!
名前に関しまして、香月は「香月」である必要性があるのですが、その他は……単純に面倒臭くて将棋関連でまとめてしまいました……。
将と歩なんて、もう少し考えてあげればよかったですね。
深いこだわりがなくて、なんだか申し訳ありません(^^;
*小学二年 インフルエンザへの応援コメント
一つ疑問があります。
作品名の「約束は守もります」。「守る」の送りがなを「守もる」にしているのは、特別な意味がおありですか? 考えてみましたが、思いつきませんでしたので“投了”です。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
そもそもタイトルに間違いがありました。
『やく束は守もります』が正しいタイトルです。
「守もる」は意図的なものですが、それほどたいした理由はありません。
たいしたことでないので明かしてしまうと、幼少期に書いた手紙の誤字です。
なので、約束も「やく束」にしていたのに、間違えたまま投稿してしまいました。
わかりにくくて、読む方はストレスかもしれませんね。
申し訳ありません。
でも、おかげさまで正式タイトルに直せました!
ありがとうございました!