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  • 挿話8への応援コメント

    いくらでも待つわ

  • 挿話8への応援コメント

    凄く面白くて一気読みしてしまいました。
    再開を首を長くしてお待ちしています!

  • 第60話への応援コメント

    今更ですけど、システムメニュー開きながら動けるんですね。一番最初のオオカミと戦った時はONとOFF切り替えながら戦ってたのに...

  • 挿話8への応援コメント

    続きが読みたいです。

  • 挿話8への応援コメント

    面白いです

  • 第1話への応援コメント

    Arcadiaで読んでました!まさかここでも読めるとは!

  • 挿話7への応援コメント

    今まで謎だった妙に強いパパンの過去かな?

  • 第37話への応援コメント

    凄く今更ではあるんですが、システムメニュー開いて時間が止まってる間に普通に動いて干渉出来るんですね?
    最初の方で狼の相手するときとか水龍の攻撃範囲から時間が止まろうと回避できないとあったので、システムメニューによる停止中は自分も止まってるものだと思ってました


  • 編集済

    挿話8への応援コメント

    さて、破鬼十六門と滅鬼六十四家の中での鬼剋流の立場によっては、三竦みの更に面倒なことになりそうな予感がするよ、楽しみだなぁ!!!
    (ゲス顔)

  • 挿話7への応援コメント

    何ということでしょう。
    それまで主人公達の良き理解者&尊敬できる大人のイメージだった
    東雲さんが急に小物&只の面倒くさい男親になってしまったです。
    好きだったのに、どうしてこんなことに……

  • 挿話8への応援コメント

    普通に面白いので全然OKです
    25過ぎてもじもじする先生最高かよ

  • 第113話への応援コメント

    北条先生最高
    手繋ぎで照れるのいいっすね……

  • 挿話7への応援コメント

    ゲロシャブw、親父さん惨めwww。

  • 第113話への応援コメント

    酒は飲んでも飲まれるな。
    ゲボルならトイレへ。

    あの手のただ自分の欲望に従ってるだけの話好き。

  • 挿話8への応援コメント

    作者的には迷走なのでしょうが、一読者的には面白くちょこちょこ笑えるので、あまり気にし過ぎのも良くないと思いますよ?
    とにもかくにも更新されるのを楽しみにしてます。

  • 第1話への応援コメント

    >木々の高さはそれにも負けているように見える
    → 負けていないように見える

    間接 → 関節

  • 第112話への応援コメント

    爺の扱いが酷すぎて笑う
    まあ自業自得なんですが笑

    目を合わせられない北條先生可愛い
    実際どう考えてるのか気になりますねー

  • 第112話への応援コメント

    相変わらずのクオリティ
    空手部のイカレ具合が最高です。大島に援軍を送って本当に良かったのだろうか…

  • 第109話への応援コメント

    北条先生クッソ可愛い

  • 第111話への応援コメント

    徹底的に軽く扱われる異世界の偉い人たち……やっぱり地球フェイズがメインだな!

  • 第111話への応援コメント

    パパン絶対一般人じゃねーって思ってたけど、やっぱり逸般人だったか
    ママンもなんかありそうだね

  • 第111話への応援コメント

    パパン、達人じゃった。
    しかも、なんか開眼してパワーアップもしている。

    まぶたの手術をしたことがあるけど、局部麻酔だから意識があるし、ごりごり作業している振動が伝わってくるんよね。


  • 編集済

    第111話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    今回はまさかの高城父の正体判明回でしたね。しかし小市民を代表する高城父でも気を扱うと大島よりもまだマシになる程度には荒むんですね。生徒の大半から鬼扱いされる北條先生が如何に優しいか理解してしまいました。

    誤字脱字報告です。
    ≫「あいつはヤバイ。何らかの特殊能力を持っている可能性がある』
    ・「→『

    ≫「さあ、今度は新しいアプローチで責めてみようか
    ・みようか→みようか」

  • 第4話への応援コメント

    昔アルカディアで読んでました!懐かしい……

    犬の帰巣本能試すのはあるあるですね笑
    うちの犬もさまよった挙句こっちの顔見上げてきてめっちゃ笑った思い出

  • 第110話への応援コメント

    こんな中坊いねぇ!って所以外はとても楽しく読ませて貰った。誤字が多目なのも気にならないレベル。毎秒更新よろしくw

  • 第106話への応援コメント

    「シュールなカワウソ」では、吉田戦車の「伝染るんです。」一択でしょう。
    最低でも+「リス」のワードが無いと難易度が高すぎです。

  • 第110話への応援コメント

    TKZ先生更新お疲れ様です!

    ≫そう思った直後、何かが俺の右側を追い抜いていく。
    ・この一文に込められたTKZ先生の悲壮感漂う思い……何というかお疲れ様です。


    意味は伝わる誤字報告一覧
    ≫「お前、まさか……』
    ・』→」

    ≫『アムリタは魔法を使える様になり違ってたもんな。兄貴からしっかり教わるんだよ』
    ・なり違って→なりたがって

    ≫「隆。想像の翼を広げる事を止めては駄目なのよ』
    ・「→『

    ≫狙い通りだから。皮膚の下がすぐ骨である関節部分に刃が当たっても弾かれので、
    ・弾かれので→弾かれるので

  • 第109話への応援コメント

    SS投稿掲示板から誘導されてきました。復活して良かったです😲


  • 編集済

    第109話への応援コメント

    更新お疲れ様です!

    このルートは北條先生ルートでしたか……アムリタルートやイーシャルートも期待しています。




    ≫今回の展開に文句があるなら言ってみろ……同意してやる!
    ・まさかこんなに甘酸っぱい展開になるとは予想外でした。
    主人公こと高城隆が北條先生に散々ヘタレて告白出来なかったのに、この場に来てようやく出来、精神面で成長出来たと感じられる一方、最後のエピローグで締められるのか不安になってしまうほどでした。
    とはいえ一度完結した作品ですし、どんな締め方でも納得いくまで煮詰めてください。



    ≫ちなみに、この後の展開は今から考える……泥縄だ!
    ・よし、TKZ先生の納得いくまで待とう! 精霊だろうが、大魔王大島だろうがラスボスに何が出てきても怖くない! 次回の更新お待ちしています!


    後、誤字報告です。
    ≫「気持ちはうれしいわ……こんな風に好意を告げらえれた事無かったから」
    ・告げらえれた→告げられた

  • 第109話への応援コメント

    爺に近い年齢のワシが読んで、甘酸っぱく熱いものか胸にこみ上げてきたので、この展開は大歓迎。

  • 第108話への応援コメント

    アルカディアの頃からおよそ4年ぶりくらい?にこの作品の続きが読めて嬉しいです。

  • 第35話への応援コメント

    友人に鈴中への結果報告をきかれ

    奴の部屋はき例さっぱり→綺麗さっぱり


  • 編集済

    第27話への応援コメント

    冒頭 レベルアップする。能力の伸び率は俺異常なのだ。
    異常→以上

  • 第90話への応援コメント

    空手部の部員が家族以上に大切なのかも知れませんが、家族の安全にも、もう少し配慮してレベルアップしてあげて欲しいですね。世界的なパラレル変異が起これば、家族がどうなるかと考えなさすぎる気がします。

  • 第108話への応援コメント

    ……この続きはまた来年なんてことにならないよう、お祈りしておきますね。(-人- )ナムナム

  • 第108話への応援コメント

    TKZ先生、更新お疲れ様です!

    遂にアムリタ来日ですか……これからの展開に期待してします!

    ≫ストックが完全に切れました。残ってるのはわずかに五十行程度
    ・1行あたり30文字と計算しても1500文字程度……どうか頑張ってください!

  • 第107話への応援コメント

    高城兄妹の中で一番マトモなのが実は涼だという疑惑

  • 第10話への応援コメント

    領主様の住まうタケンビ二の街に向かうがいい

    タケンビニのニが漢数字の二に見えます。


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    オークの残りと戦い14匹倒し後。
    気に寄りかかって→木に

    粗方片付いた後
    四台の荷馬車に積まれた死体と一生に→一緒に


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    オーガを倒して町に到着。部隊の隊長らしき髭男と話して、返り血をお裾分けしてあげた。

    満足して話してやると→離して


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    オーガと戦いロードして保存食について考える部分。

    なんの旨味お出してくれない→旨味も

  • 第84話への応援コメント

    手紙でルーセのこと伝えられなくてもこの二人に言伝を頼めば良いんじゃ

  • 挿話1への応援コメント

    凶育者の鏡や

  • 第105話への応援コメント

    桜降り 犬が綱引き ピルエット

    きっとあのオネエサンは、犬とリードがセットなら散歩中だってわかるはずとか言うと思うんです。
    そしてピルエットって単語で回転と広がるスカートとお嬢さんを表現してみました。


  • 編集済

    第107話への応援コメント

    理想郷での連載からやっと続きが読めたよ! ここまで本当に長かった…

    >「隆は賢く残念な子に育ってしまったわ」

    隆ではなく、大では?

  • 第107話への応援コメント

    大島マジでやりやがった!
    やっぱり異世界フェイズよりも空手部メンバーとの交流が面白過ぎる。

  • 第107話への応援コメント

    向こう含め最新話更新、お疲れ様です!

    しかし大島が中国で殴り込みが発覚した時は素で吹きました。

    これからの展開に期待しています!

  • 第67話への応援コメント

    またもや誤字脱字報告です

    ≫「主将。僕らは綬日に行われるという例の奴に、この調子で耐えられると思いますか?」
    ・綬日→十日
    こればかりは意味が通じなかったので早めの訂正をお願いいたします。

  • 第106話への応援コメント

    TKZ先生、更新お疲れ様です。

    アムリタのレベルが78ととんでもないことに……今のアムリタを大人や他のストリートチルドレンが虐待してもピンピンしていそう。

    しかしようやくArcadiaで掲載されていた分は終わりましたか……次回以降の展開を楽しみにお待ちしています!

  • 第106話への応援コメント

    ルーセのくだりで泣けました。
    主人公がここまで感情をあらわにしたことがあったでしょうか(泣)

  • 第105話への応援コメント

    家族の大事な物をパクるとはひどいと思ったら全員だった。
    >ダムカードこんなトレカがあったんですな。

    復活して何よりです。お大事にー。


  • 編集済

    第104話への応援コメント

    第67話にて大島と爺で初対面のようなやり取りがありましたが、第104話では爺から過去に道場破りに大島が来たような発言もありました。
    このことから、大島による道場破りは第67話の後に行われたと推測されますが、そうだとしたら実行直後からそのことが大島本人や爺、道場関係者のうち誰の口からも語られず、また空手部員達の誰一人もそのことを知らないことについては、彼らの普段の行動からしたら少々無理があるような気がします。

  • 第105話への応援コメント

    更新お疲れ様です!

    もうすぐ未知の展開に入りますね。
    ゆっくりでいいので続けていってくださるとうれしいです!

  • 第105話への応援コメント

    TKZ先生、更新お疲れ様です。

    ようやくここまで来たか……と思いきや、まだ後一話分残っていましたか。その後の展開がどうなるのかご期待しております。

    それにしてもいくは特異体質とはいえ、体調にはお気をつけて下さい。死んだら元も子もありませんので……


  • 編集済

    挿話1への応援コメント

    拝読させていただいています。
    タイプミスと思われる誤字脱字が散見しています。執筆の合間の時間がありましたら修正を希望します。
    読者にストレスなく読ませられ、作品のクオリティも良くなると考えられます。
    地味ぃ~な所ですが宜しくお願いします。

    大島苦渋の選択。
    2週間の間どれほどの修行を課したとしても、そsて→そして

  • 第103話への応援コメント

    つまりハートマン軍曹は一流のコメディアンだった……?

  • 第102話への応援コメント

    大島に教わったほうが早く身につきそうなのがなんとも・・・


  • 編集済

    第100話への応援コメント

    ここは本当に、何度読んでも中学生とか嘘だろ⁉ ってなります

    きっと彼はロードを繰り返しすぎて精神的に老成してしまったのでしょう

  • 挿話1への応援コメント

    何この教師w

  • 第99話への応援コメント

    誤字報告
    >「綺麗な黒髪が良いの?」f
    fの字が入ってます。

    女の子がわちゃわちゃしてるのは華があっていいね。

  • 第38話への応援コメント

    意味は通じるけど誤字脱字報告

    ≫おレの選択肢は【大水塊】だった。
    ・おレ→俺

    TKZ先生、誤字脱字に負けないでください!

  • 第37話への応援コメント

    意味は通じる誤字脱字報告

    ≫言っちゃった。言っちゃったよ俺。でも夏の滝に打たれるくらいは油断すると心臓が止まりな程冷たいだけで、実際に止まった奴はいないし、考えようによっては、ちょっと勢いのあるシャワーだよ……そうだよね?
    ・止まりな程→止まりそうな程
    あるいは
    ・止まりな程→止まる程

    TKZ先生、誤字脱字に負けないでください!

  • 第19話への応援コメント

    感想と誤字脱字報告です。
    まず感想の方を。

    紫村だけが特別扱いされるほど紫村はホモであることを自重していないのか……

    それでは意味は通じる誤字脱字の報告に入ります。

    ≫俺は連中を挑発するために声を掛けたのだが、大島は想像を超える幹部達の愚かさに頭痛を覚えたのか頭を抱えていが。
    ・抱えていが→抱えていた


    ≫成金趣味丸出しの毛足の長い赤いじゅうたんを敷き詰めた二階の廊下で、下半身を丸出しにした爺どもが(以下略)正に阿鼻叫喚。地獄の如き光景であった。。
    ・。。→。

    TKZ先生、誤字脱字に負けないで頑張ってください

  • 第15話への応援コメント

    普通に感想です。

    Arcadiaで掲載されていた306度回転のビンタがカクヨムで54度増して大島が更に凶悪に……
    306回転なら真後ろを向いていれば少し首を捻る程度で済むけど360度回転だと一気に首が回って首の骨が折れても不思議じゃない。よく生きていたな櫛木田。

  • 第14話への応援コメント

    もう一度読み返して見ての感想。
    嘘だろ……大島が北海道のヒグマ相手に傷を負うなんて……

    それはともかく
    意味は通じる誤字脱字報告



    ≫そこまで具体的に決まてしまってるんだ……へぇ~そうなんだ。
    ・決まて→決まって



    ≫しかし熊が死んだ振りをするという状況設定がおかしい。普通に考えて人間は熊に対しては弱者である。熊に対して優位を前提に油断しない話なるのか理解したくなかった……なかったが知っていた。
    ・話なる→話になる



    ≫流石、ステムメニューを開いた状態で何時間も何時間も考え抜いただけのことはある……
    ・ステム→システム

  • 第12話への応援コメント

    疑問点があったので一気にここで書かせて頂きます。



    ≫仲元及び中元
    ・空手部で成績が悪く大島に付きっきりで面倒を見てもらう地獄を味わった二年生の仲元ですが、仲元表記の彼がいつの間にか──第73話以降中元表記になっているという実情。結局中元でいいのでしょうか?



    ≫そういえば三時間目の英語の授業で、鈴木(英語教師)が気まぐれでも起さない限りは俺達の列が当てられる日だった。
    ・この鈴木もいつの間にか仲元表記と同じく消え去りますが、彼の場合は表記ではなく後に誕生日の生徒を指名しまくる堂島に代わられ、名もなきモブキャラとしても登場しなくなり、2014/4/16──第11話時点から一ヶ月もしないうちに主人公の口から語ることなく失踪しますが彼は一体どうなったんでしょうか?


  • 編集済

    挿話1への応援コメント

    意味は通じる誤字脱字報告

    ≫中学の部活中の練習で寸止めをしそこない鼻血出しただの打ち身だ額を切って流血だのくらいなら何の問題も無い──まず、それがおかしいのあが──
    ・おかしいのあが→おかしいのだが

    ≫二週間の間にどれほどの修行を自らに課したとしても、そsて成長期だとしても、既に徹底的に鍛え上げられてしまっている高城の身体の力の上限は数パーセントの伸びが限界のはず。
    ・そsて→そして

    TKZ先生、誤字脱字に負けないでください!

  • 第10話への応援コメント

    意味は通じる誤字脱字報告です

    ≫「何せ三年前に儂がこの町に来た日に一泊しただけだから……たし四十ネアじゃった」
    ・たし四十ネア→たしか四十ネア

    ≫その晩、宿で出された(以下略)これが豚肉だった「こんな美味い豚肉は食べた事が無い!」と素直に称賛しただろうに……
    ・これが豚肉だった→これが豚肉だったら

  • 第91話への応援コメント

    誤字脱字報告です

    ≫どんな格闘技にもいえることだがパンチはそんなに速くは無い。多分パンチの中で一番トップスピードの速いボクシングのフリッカージャブですら時速泊キロメートルを越える事は無い程度だ。
    ・時速泊キロメートル→時速百キロメートル

    TKZ先生、誤字脱字に負けないでください!

  • 第97話への応援コメント

    おすすめレビュー投稿をしたDexiaです。応援コメントの方も書かせて頂きます。

    ≫今回もほぼ書き直し
    ・ハイクラーケンの戦闘部分や三馬鹿がミーアと遭遇した点ですね。まさか三馬鹿にミーアを会わせるとは予想外で、三馬鹿の反応に不思議と笑い声が止まりませんでした。



    ≫もうあちらに投稿したのは消そうかと思うくらい酷い……こっちが酷くないとは言ってない
    ・えっ!? 酷いのは誤字脱字だけですよね!? それ以外はどちらも面白いですし、むしろ腹を抱えて笑える面白さでした。



    ≫取りあえず、次の話を書き終えたら、指摘していただいた間違いや、自分で見つけた間違いを修正します
    ・Arcadiaさんに投稿されているこの小説の誤字脱字を直さずに投稿されているように見えました。そちらの感想欄に誤字脱字報告がありますのでそちらも参照してみてはどうでしょうか? また、こちらのみでの誤字脱字があったらその話のコメントで指摘させて貰います。
    上から目線&長文で失礼しました。

  • 第35話への応援コメント

    おっと…隆も腐った人たちのネタにされていたのか…

  • 第31話への応援コメント

    三十三が、サンジュ産になっているのが気になりました…

  • 挿話5への応援コメント

    恋する乙女は(端から見てる分には)かわいいなー。

    誤字報告、手段暴力事件>集団暴力事件。

  • 第92話への応援コメント

    ここまでメシマズだと、カレーライスでも配分で失敗しそう・・・

  • 第91話への応援コメント

    めっちゃ面白くて一気に読んでしまいました!
    録画消化待ってます!

  • 第91話への応援コメント

    更新お疲れ様です!録画消化を待ってますw

  • 第86話への応援コメント

    紫村→柴村なんて誤字、あっちであったっけなーと見直してみたら
    ところどころ加筆されてますね

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます
    今の今までずっと紫と柴を間違っていました

    二年ぶりに「紫村」と打とうとして「しむら」→「紫村」に変換出来ず(OSも変わってる)
    「紫」を探して選択したつもりが「柴」で、候補順が柴がトップになったので、
    それ以降ずっと「しむら」→「柴村」で打っていました

    そもそも柴村と書いて「しむら」と読める事も知らなかったポンコツだったのが原因でした

    重要人物の名前をずっと間違っていたなんて
    ちょっとやそっとの誤字脱字では凹まない私も凹みました←凹めよ

  • 第63話への応援コメント

    回らない寿司屋での食事を部員『全員』にすることが警察の不祥事に関しての口止めになる筈なので、自分には口止め料の支払いが無いので全て(警察の不祥事・不祥事の隠蔽・隠蔽への教師の加担)をリークしますと言うだけで済むような気がします。

  • 第80話への応援コメント

    消化器官を介さずにエネルギーを得る方法が急務ですねぇ~

  • 第24話への応援コメント

    イーシャかわいい……

  • ひどいネタバレを見てしまった!w
    ゴーストライターのほうも楽しく読んでますんで、両方更新まってます!

  • 第30話への応援コメント

    おかえりなさい!!
    無理せず頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます

    現在、既に新作のストックが切れててんぱってますw
    こちらの修正が、想像以上に手間が掛かって一杯一杯なので
    そちらの対応に全力を注ぐので今後の返信はあきらめてください

    申し訳ありません

  • 第1話への応援コメント

    おー、懐かしい。昔読んでました。
    続きが楽しみです。