第35話本音と建前
皆さんこんにちは、煌河穂鷹です。
今回は、京都の話し方についてお話します。
そもそもなんですけど、京都の人は本音と建前は言っている事が違うというのが有名です。
「ぶぶ漬けでもいかがですか?」
は「はよ帰れ」と言いますけど、実際は使いません。
そもそも日常的にそんな本音と建前を使った言葉というのは、昔はありましたが、最近ではめったに使いません。
理由は、沢山の観光客の方が京都にすみはじめたのが理由じゃないかと思います。
というのも、京都の北(舞鶴や宮津)や京都の南(乙訓や久御山や宇治)の人たちは、使うイメージはありません。
何故なら大阪や福井、兵庫に近いので、そうゆうことをするのは京都市内かと思います。
(あくまでも個人の見解です。)
なので、都道府県を紹介をする番組で露骨にその言葉を出す事はないです。
と言うことでこんな感じです。
またコメント頂けると嬉しいです。
ただいま「#年上彼女と年下彼女に狙われています。」も読んで頂けると嬉しいです!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます