うさぎさんおうえんする
とある日、夜にテレビ見る。待ちに待ったあのシリーズの最新作だ。
「月曜いかがでしょう」だ。
ぼくはこのシリーズのレギュラーの最終回を昔見てハマって、DVDが発売されてから、
集めまくっている。結構散財しました。。。
そんな最新作は、スクーターに乗ってJapanを旅するアレだ。
始まって、しばらく見ていると、何やら見覚えのある景色が。
え?え??
「あれ?これってそこの通りじゃない?」
そーだよ!そこだよ!!
「へー。こんなところも通るんだね。」
知ってたらその日会社休んだよ!!!!!
「それはどーかと思うケド。ってゆーかホントに好きだねこの番組。」
そーなのです。大好きなのです。DVD持ってても再放送見ちゃうくらい大好きです。
「うん。知ってる。毎週じゃん。」
うん?なにやらうさぎさん達が、
「こみずうみせんせー!こみずうみせんせー!!」
「やっぱにいちゃんすげーな。こみずうみせんせーもすげーな。」
「むっしゅー!むっしゅー!!」
「うさぎさんもうんてんできるんだぞ。」
「ムッシュの背中にカクタス出前機!!」
「これがねー痛いんですよー。」
「おっとムッシュ早くも黒ヘルと交代か!?」
「まだ行けますよ。」
「こみずうみせんせー!むっしゅー!!」
「やっぱむっしゅすげーな。こみずうみせんせーもすげーな。」
うさぎさん達もこの番組が大好きで、毎回見ている。
うさぎさん達が尊敬してやまない小湖先生がCMが流れている時も応援している。
うさぎさんもやっぱりおもしろい物が大好きなんだね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます