第七話(エピローグ)への応援コメント
さすがダベンポート! 職業柄物理学については詳しいんですね。
作者からの返信
まあ、都合のいい世界観ですから。
でもちょっとだけ真面目な考察をすると、魔法と科学が共存した場合おそらくその境界線って曖昧になると思うんですよね。工員とかはともかくとして、理論的なところではある程度知識を共有している気がしてそういう設定にしています。
ま、どっちゃにしてもダベンポートも判らないんじゃ話が前に進まないですし。
|ω・)チラ
第七話(エピローグ)への応援コメント
熱力学てそういうことですか
作者からの返信
ですです。でも、それよりミステリーとしてちょっと失敗している事に気づいちゃいました。容疑者の提示してないじゃん。第二話追記して、レースシーンを少しだけ書き換えます。
第七話(エピローグ)への応援コメント
こんにちは、レースゲームに潜む陰謀にハラハラドキドキとても楽しかったです!
サー・プレストンが無事で良かった。殺されてしまうのかと心配でした。
サポートがあったとはいえ、優勝を決めたのはレーサーとしての実力であるところが格好良いです。
コーナーの内側に不利な罠を仕掛けるなんて、逆転の発想ですね。
しっかり賭けに勝っているところ爽快です。
日傘を提案したり、グリルサンドイッチでヒントを与えたり、リリィさん可愛く大活躍(*^▽^*)
手作りお弁当を食べてレースで盛り上がり、二人でいいレストランでお食事して帰る、今回はデート回という事でよろしいですか。
作者からの返信
はい、6なので元々はリリィ回としてプロットを作りました。
でもレースに力入れすぎちゃったのでタイトルはリリィ回になってないです。
確かにデート回ですね。
ダベンポートとリリィのデート回は徐々に頻度が上がってますねえ。10もかなりデート回です。
親密になってきたのかな?