てふてふ
お手本の自由律俳句
てふてふ ひらひら いらかをこえた
今日も山頭火。てふてふ…蝶々のことですね。
短歌にしたら下記の如くなりました。
いらか越え ひらひら舞った てふてふの きおく現か ゆめ幻か
たまに自分の記憶は真実だったか?
夢、幻を、現実と混同しているのではと心配になる。
そんな感覚を詠ってみた。
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