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  • 第1話への応援コメント

    じんわりと心が温かくなりました。
    会えてもそれを上手く伝えきれないほろ苦さも感じられます。
    もしも亡くなった人に会えたなら、何を伝えたいかなと考えてしまいました。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございました。

    今度が初盆なので、また会いに行こうと思います。

  • 第1話への応援コメント

    きっと見えたんでしょうね、何かが。

    ひぃおばあちゃんだったら良いのですが……

    作者からの返信

    やだー(涙
    実家だけでなく、自宅も怖いお家になってしまうのか?

  • 第1話への応援コメント

    最初に「ひぃおばあちゃん」の話があるから、ひぃおばあちゃんだと思ってるんですが…
    ぜんぜん違う人だったら…
    (ノД`)ノ
    ぴおにさんが、ひぃおばあちゃんだと感じてるならそうなんでしょう、ね(°∀°)

    作者からの返信

    きゃーーーーーー!
    全然違うおばあちゃんだったりしてw
    ホラーなコメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    おばあちゃん、会いに来たんでしょうね。曾孫のことはあまり分からないとありましたが、可愛がっていた想いは、亡くなっても残っていたのかもしれないですね。

    作者からの返信

    そうですね、曾孫も孫の私も可愛がって貰いました。それに、新しいものや珍しいものが好きな人だったので、曾孫が夢中になっているPCやyoutubeに興味を持ったのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    見えているのかもしれませんね。だけどそれは、悪いモノではないですね。
    優しいおばあちゃん、きっと今でも見守っているのでしょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうですね、おばあちゃんなら怖くないし、嬉しいですよね。
    見えるのがおばあちゃんだけならいいのですが……。

  • 第1話への応援コメント

    見えるんですね、お子さん。
    じゃ、近くで見守ってくれてるんですね。大好きなお孫さんですもんね。

    作者からの返信

    レビューありがとうございます!
    ホラーじゃないかな?w
    おばあちゃんなら来てほしいですね。

    下の子、見えてるのかな?
    どのように対処してやればいいのか……うちの母親は、私が聞こえると言うと、言葉では『気のせいよ』と言いましたが『それは口にしてはいけない』という意味に取れる言い方でした。