ゲーム好きのゲーム好きによるゲーム好きが故の小説

正直タイトルをみてげんなりして読んでみたらすごくキャラクターたちの心理描写や色が出てて全て読みきってしまいました。
また、主人公が俺杖ええええでもないし、どこか悲観的で一般的にいるようなオタクであることも良いところであり、藤堂さんと関わっていく中で変わるまいとしていた自分が変わっていくのが人間臭くて好きです。
続き楽しみにしてます!!