2020年2月11日 23:52
第3話 再会へのコメント
作中にあるとおり断崖絶壁といえばラストシーンなのに、いきなりの衝撃展開!?Σ(゚Д゚) 壮平クンの過去もこのあとの展開も気になりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。 壮平が過去へどう区切りをつけていくのかも、お楽しみ頂けたら嬉しいです。
松乃木ふくろう 2020年2月12日 07:37
2020年2月9日 22:39 編集済
第1話 晴天勁風へのコメント
ミステリーと聞いて|д゚)チラッ お邪魔いたします。
おおっ此方にまでありがとうございます! 原野さんに対し、ミステリーを語るのは恥ずかしいですが、 ビターボイルド?な青春ミステリーを目指したつもりです。 お楽しみいただけたら嬉しいです。
松乃木ふくろう 2020年2月11日 06:56
2020年2月9日 0:04
最終話 マージ―河の底へのコメント
完読させていただきました。 とても切なくて、でも読後感は爽やかさもあって、すごく好きな物語でした。私は感想を言うのが下手なので上手く言えませんが、初恋の甘酸っぱさや切なさだけでなく、人間の醜いところ、複雑な感情まで伝わってきて、読んでいて面白かったです。 私は詩子が好きなので、二人の今後も気になります……!これからどんな風になっていくのか分かりませんが、二人とも幸せになってくれることを願っています。
お読み頂いたうえ、コメントまでありがとうございます。更には素敵なレビューまで貰え光栄です! 陽子さんのレビューの効果でいきなりPVが増え驚いています。 人の中にある素直な白さと純粋な黒さ、相反するふたつを感じて頂けたのは書き手冥利に尽きます。 詩子と壮平が再び会う時、不器用なふたりがどんな会話を交わすのかはわかりませんが、私としても幸せになって貰えたら嬉しいです。 拙作を最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
松乃木ふくろう 2020年2月9日 19:32
2019年12月22日 16:01
茜蛍……名前も光景も幻想的ですな……でも崖は怖い……
コメントありがとうございます。 海に映る夕焼けと波飛沫をイメージして書きました。
松乃木ふくろう 2019年12月22日 17:58
2019年12月7日 21:04
第2話 カンの悪い子へのコメント
温泉街の雰囲気っていいですよなあ…… そしておふくろさんの、息子に対する接し方がリアル…… ほんとは嬉しいんでしょうな……
コメントありがとうございます。 温泉街の雰囲気って良いですよね。 舞台になった町は、箱根と熱海と真鶴を混ぜて3で割った様な街です。 お母さんは書いていて楽しかったです。
松乃木ふくろう 2019年12月7日 21:40
2019年10月5日 21:48
レビューで書かれている方もいらっしゃいますが、ほんとうに二時間ドラマを見ているみたいでした。とってもおもしろかったです。
コメントありがとうございます。 初恋・故郷・戻らない時間 そんなものを詰め込んだつもりですが、楽しんで頂けたのなら書き手冥利に尽きます。 いろんな想いが絡みあって、幸でも不幸でもそれが必然となってしまう。そんな切ないお話をこれからも書いていきたいです。野々さんの『今日に捨てていく』も人のそう言った想いや感情が絡み合っており、楽しく拝読しています。 最後までお読み頂き本当にありがとうございます。
松乃木ふくろう 2019年10月6日 05:57
2019年6月8日 8:34
長編お疲れ様でした。次回作も期待しています。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。 新作もいくつか書き溜めてありますので、その内投稿したいです。
松乃木ふくろう 2019年6月8日 10:19
2019年6月7日 22:52 編集済
第25話 茜蛍の約束へのコメント
サブタイトル回収ですね。 インパクトありますね。
ありがとうございます。 自分としてもお気に入りの回です。
松乃木ふくろう 2019年6月8日 10:18
2019年6月2日 21:32
第21話 オリジナルブレンドと三人のモ…へのコメント
コーヒーってそんなに種類あるんですか?? 味が気になりますね。
結構あるみたいです。 味は好みが割れる気がしますね。
松乃木ふくろう 2019年6月3日 07:36
2019年5月30日 8:38
第19話 詩子の秘密へのコメント
指の後遺症、気の毒ですが、彼には狙いがあったのですね。
この回は起承転結で言う所の転ですので、色んな事が起きてます。
松乃木ふくろう 2019年5月30日 12:51
2019年5月29日 9:36
第18話 侮辱・怒り・疑念、そしてメー…へのコメント
1000以上の項目を分析しているとは、 新たな知識です。
飲み屋で知り合ったお医者様から教えて貰った蘊蓄です。脳は一目惚れをしてしまうとの事でした。
松乃木ふくろう 2019年5月29日 18:46
2019年5月28日 20:02
完走お疲れさまでした! 背後では目を覆うばかりの醜い感情が渦巻いていましたが、だからこそ純愛が際立ちますね。露子が無事出産したことも希望を感じさせる素敵なラストでした。 壮平と詩子が探偵コンビとして復活することを期待してしまいます!
コメントありがとうございます。 露子の出産はご指摘通り、未来や希望をイメージして書きました。読み取って頂けて光栄です。 実は最初のタイトルは「初恋は少年の日が見た幻影」でもう少し純愛を押出したモノでしたが、9が3つ並ぶ銀河鉄道ぽいのと、主人公の年齢から今のモノに変更しました。 スピンオフ的な作品の発想は無かったので少し考えてみます。 最後までこの物語にお付き合い頂き、ありがとうございました。凄く嬉しいです。
松乃木ふくろう 2019年5月29日 07:44 編集済
2019年5月28日 8:33
第17話 ハンカチを差し出すのは紳士の…へのコメント
ジャパニーズ紳士素敵です。
壮平と詩子の距離感、そして性格が分かるやり取りのつもりで書きました。 物語の場合、爆笑というより、クスっとする笑いが好きなので、それを意識して書いてみました。
松乃木ふくろう 2019年5月28日 12:01
2019年5月26日 18:58
第16話 空になったコーヒーカップへのコメント
新作は書いていないのですか? 今は、なろうよりカクヨムメインですか?
使いやすさから、ほぼカクヨムオンリーになっています。 発表している作品としては、この『茜蛍の約束』と連載中の『たぶん、それは紅葉よりも赤い花』だけですが、そのほかに新作を2つほど同時に書いてます。もう少し書き溜めたら投稿しようと思っています。
松乃木ふくろう 2019年5月26日 19:45 編集済
2019年5月26日 17:51
第24話 光木茜音の秘密へのコメント
今までの伏線が解き明かされる様は爽快ですね。コーヒーの香りが漂ってきそうな、ちょっとハードボイルドな雰囲気も好きです。
私自身、ハードボイルド小説が好きなので非常に嬉しいお言葉です。 ありがとうございます。
松乃木ふくろう 2019年5月26日 19:39
2019年5月25日 23:34
第15話 五十里優梨子の秘密へのコメント
妊婦ですか?!
妊婦さんです。 書く際にかなり抵抗がありました。 引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
松乃木ふくろう 2019年5月26日 07:22
2019年5月25日 17:10
第23話 殺意へのコメント
三廻部はとんでもないクズですね、形勢が逆転すると悪役っぽいセリフを連発するところもまさに悪役っぽくて笑えますw ここにきて背景が徐々に見えてきましたが、最後のセリフも気になりますね。アレルギーとは一体…
コメントありがとうございます。 悪役は改心してはならない。知恵の回る小悪党はクズであるべき。そんな古いステレオタイプの敵役が三廻部です。出来るだけ解りやすいクズに書こうと頑張りました(笑) アレルギーはこの話のある意味根幹でもあります。
松乃木ふくろう 2019年5月25日 21:57
2019年5月22日 8:52
第11話 冷笑と嘲笑へのコメント
角川つばさ文庫がカクヨムでも応募できるみたいですが、 この年齢よりもう少し下の設定で子供向けにしたら、わりと行けるのかなって思いました。
コメントありがとうございます。 角川つばさ文庫ですか、いつかチャレンジしたいですね。
松乃木ふくろう 2019年5月22日 12:58
2019年5月21日 9:37
第10話 ―――7年前・茜岬、そして事故へのコメント
心配です
ありがとうございます。 この事故が全員の運命を歪めたんだと思います。
松乃木ふくろう 2019年5月21日 10:37
2019年5月20日 16:37
第9話 ―――7年前・ホーム、そして電…へのコメント
茜蛍見られるといいですね。
それが物語のキーになります。
松乃木ふくろう 2019年5月21日 10:28
2019年5月18日 15:25
第7話 夏は嫌いへのコメント
私は、夏好きですが、タイトルに?!
壮平にとっては夏はトラウマなのでしょう。 夏を舞台にした小説は今後も書いていきたいですね。
松乃木ふくろう 2019年5月18日 17:01
2019年5月18日 13:04
第22話 メディアの男へのコメント
喫茶店に名刺、店名が書かれたマッチと、推理モノの雰囲気を高めるアイテムの登場でテンションがあがりますヾ(*'∀`*)ノ それにしてもこのチーフディレクターの男、第一印象は最悪ですが、うまく使えば意外と真相に迫るための役に立ちそうなタイプですねw
コメントありがとうございます! チーフディレクターの男はご想像通り所謂、措置装置としての登場人物ですが、結構、お気に入りです。 カクヨムでも私が好きな長編ミステリーやハードボイルド小説が増えると嬉しいです。橋本さんの長編は何時も唸りながら読んでます。
松乃木ふくろう 2019年5月18日 16:55
2019年5月17日 10:29
第6話 止まらなくなった口笛へのコメント
松乃木さん、格言をたくさん知っているイメージがあります。
格言については分かりませんが、昔からメモ魔なので 小説や漫画、アニメや映画で、カッコイイなぁと思った セリフは書き留めてました(←キモイ)
松乃木ふくろう 2019年5月17日 12:35
2019年5月16日 21:39
第5話 油蝉の合唱へのコメント
油蝉の合唱、もじだけで季節感や空気が伝わりますね。
季節感を出すのには、いつも悩みます。 俳句に於ける季語って何気に便利ですよね。
松乃木ふくろう 2019年5月17日 07:12
2019年5月14日 19:32 編集済
茜音と茜色、気象現象が、君の名はみたいなイメージにつながりました。
コメントありがとうございます。 君の名は。とは畏れ多すぎます! 色をどう表現するか。それが私の一つのテーマです。 とどのつまり茜蛍は波飛沫に夕日が反射した現象なのですが、これに近い現象が見られる場所があるんですよね。
松乃木ふくろう 2019年5月14日 20:56
2019年5月12日 16:40
こちらの作品も読んでみます!
ありがとうございます。 楽しんで頂けたら幸いです!
松乃木ふくろう 2019年5月13日 07:44
2019年5月6日 15:14
完結、お疲れ様でした。 ずっと感想をお伝えしたいと思って、でも上手く言葉にする事が出来ず、後れ馳せながらのコメントを失礼致します。 切ない……! とにかく切ない……!! 沢山の悪意と善意が複雑に絡み合って、取り返しのつかない悲劇が起きてしまう……彼女が救われる道は無かったのかと、つい、考えてしまう私がいました。 散りばめられた美しい表現がより一層、物語の色合いを繊細なものにしているのでしょうか。怖さを感じながらも、最後まで見届けたいと、そしてやはり切ない、不思議な想いを抱かせられる作品でした。 感想になっているのか、甚だ自信も無いのですが……最後になりましたが、完結、お疲れ様でした。 そしてこれからの作品も、連載中の作品も、是非に楽しみにさせて頂きます……!!
コメントありがとうございます。 『互いに想いつつ、報われずに終わる恋』を自分なりに 書いたつもりですが、そこまで言って頂けると嬉しい限りです。 今後もいろいろと構想だけは有りますので、楽しんで頂けたら嬉しいです。
松乃木ふくろう 2019年5月7日 17:33
2019年3月31日 6:57
最後のパーカーのくだり、いいですね。 力作でした。切ないけど、希望は持て、よかったです。長きに渡り読んだ甲斐がありました。
コメントだけでなく、素晴らしいレビューまで頂き誠にありがとうございます。 切なさと余韻を感じとって頂けて光栄です。 また、最後まで壮平と茜音の物語にお付き合い頂きありがとうございました。
松乃木ふくろう 2019年3月31日 09:04
2019年3月31日 6:46
ずっと好きだった、がしんみりきますね
コメントありがとうございます。 このシーンを描きたいが為に、この物語を書いたと言っても過言じゃありません。本当に嬉しいです。
松乃木ふくろう 2019年3月31日 08:55
2019年3月31日 6:41
解説編が語られてくるときのカタルシスをかんじます
コメントありがとうございます。 凄く嬉しいお言葉に電車の中でガッツポーズをしてしまいました。
松乃木ふくろう 2019年3月31日 08:52
2019年3月30日 22:31
なるほど、名前こういうことですね。
コメントありがとうございます。 こういう事です(笑)
松乃木ふくろう 2019年3月31日 05:39
2019年3月30日 20:52
恥ずかしがってる円詩子かわいい
コメントありがとうございます。 暗めのお話の中で数少ないまったり回です。
松乃木ふくろう 2019年3月30日 21:42 編集済
2019年3月30日 18:21
円詩子、変わった名前ですね!
コメントありがとうございます。 鋭いなぁ。さすがです。 名前には秘密があります。
松乃木ふくろう 2019年3月30日 19:34
2019年3月30日 11:30
連載お疲れ様でした! 愛憎の妙が生んだ悲劇。こんがらがった真実を紐解いたのは、九角君の茜音への強い想いでしたね。 詩子とは、茜音を失ったという共通の哀しみで結びついているように思います。いつの日か、パーカーを返せますように。 面白かったです!
コメントありがとうございます。 ハッピーエンドでもバッドエンドでもなく、かと言ってトルゥーエンドでもない、アンバッドエンド?な終わり方ですが、コメントでその辺りまで感じとって頂けた事が分かり嬉しいです。最後までお付き合い頂き誠にありがとうございます。
松乃木ふくろう 2019年3月30日 14:24
2019年3月29日 7:37
それぞれの持っていた嫉妬心が、少しずつ積み重なって大きな罪を生み、取り返しのつかない悲劇を引き起こしてしまったんですね。 後に残ったのは、喪失感と虚しさだけ……
コメントありがとうございます。 すごく嬉しいです。 嫉妬って感情を取り上げ、ほろ苦い青春ストーリーを書けたらと思っていたのですが、予想以上に重い話になってしまいました。技量不足ですね。
松乃木ふくろう 2019年3月29日 14:35
2019年3月20日 7:07
周りの女子が立て続けに…… 何か原因があるのか、ただの運命の巡り合わせなのか。 これ以上死者が出ないことを祈りたいですが、なんだか嫌な予感がしますね。。
コメントまで頂きありがとうございます。 自分としては、ここまでで伏線をあちらこちらに張ったつもりですので、お付き合い頂けたら嬉しいです。
松乃木ふくろう 2019年3月20日 17:26
2019年3月8日 21:14
このあと、どうなるのか、気になる展開です
コメントありがとうございます。 返信遅れて申し訳ありません。 自分としては、甘酸っぱい青春ミステリーを目指したので 楽しんでいただけたら光栄です。
松乃木ふくろう 2019年3月13日 17:06
2019年3月6日 20:07
おぉ、新作! また楽しみに追わせていただきますね!
すずめさん、コメントありがとうございます。 メチャクチャ嬉しいです。 実家に帰った時にぼんやり浮かんだ話ですが お付き合い頂けたら嬉しいです。
松乃木ふくろう 2019年3月6日 20:27
2019年3月6日 10:46 編集済
新作、それもミステリー! とても楽しみな気持ちです。続きを楽しみにしております!!
コメントありがとうございます。 凄く嬉しいです。 完結まで書き上げてからの毎日投稿ですがお付き合い頂けたら嬉しいです。 アリスちゃんの活躍も楽しみにしています。
松乃木ふくろう 2019年3月6日 17:29
原野伊瀬
第3話 再会へのコメント
作中にあるとおり断崖絶壁といえばラストシーンなのに、いきなりの衝撃展開!?Σ(゚Д゚)
壮平クンの過去もこのあとの展開も気になりますね!
原野伊瀬
第1話 晴天勁風へのコメント
ミステリーと聞いて|д゚)チラッ
お邪魔いたします。
陽子
最終話 マージ―河の底へのコメント
完読させていただきました。
とても切なくて、でも読後感は爽やかさもあって、すごく好きな物語でした。私は感想を言うのが下手なので上手く言えませんが、初恋の甘酸っぱさや切なさだけでなく、人間の醜いところ、複雑な感情まで伝わってきて、読んでいて面白かったです。
私は詩子が好きなので、二人の今後も気になります……!これからどんな風になっていくのか分かりませんが、二人とも幸せになってくれることを願っています。
gaction9969
第3話 再会へのコメント
茜蛍……名前も光景も幻想的ですな……でも崖は怖い……
gaction9969
第2話 カンの悪い子へのコメント
温泉街の雰囲気っていいですよなあ……
そしておふくろさんの、息子に対する接し方がリアル……
ほんとは嬉しいんでしょうな……
野々ちえ
最終話 マージ―河の底へのコメント
レビューで書かれている方もいらっしゃいますが、ほんとうに二時間ドラマを見ているみたいでした。とってもおもしろかったです。
響ぴあの
最終話 マージ―河の底へのコメント
長編お疲れ様でした。次回作も期待しています。
響ぴあの
第25話 茜蛍の約束へのコメント
サブタイトル回収ですね。
インパクトありますね。
響ぴあの
第21話 オリジナルブレンドと三人のモ…へのコメント
コーヒーってそんなに種類あるんですか??
味が気になりますね。
響ぴあの
第19話 詩子の秘密へのコメント
指の後遺症、気の毒ですが、彼には狙いがあったのですね。
響ぴあの
第18話 侮辱・怒り・疑念、そしてメー…へのコメント
1000以上の項目を分析しているとは、
新たな知識です。
橋本圭以
最終話 マージ―河の底へのコメント
完走お疲れさまでした!
背後では目を覆うばかりの醜い感情が渦巻いていましたが、だからこそ純愛が際立ちますね。露子が無事出産したことも希望を感じさせる素敵なラストでした。
壮平と詩子が探偵コンビとして復活することを期待してしまいます!
響ぴあの
第17話 ハンカチを差し出すのは紳士の…へのコメント
ジャパニーズ紳士素敵です。
響ぴあの
第16話 空になったコーヒーカップへのコメント
新作は書いていないのですか?
今は、なろうよりカクヨムメインですか?
橋本圭以
第24話 光木茜音の秘密へのコメント
今までの伏線が解き明かされる様は爽快ですね。コーヒーの香りが漂ってきそうな、ちょっとハードボイルドな雰囲気も好きです。
響ぴあの
第15話 五十里優梨子の秘密へのコメント
妊婦ですか?!
橋本圭以
第23話 殺意へのコメント
三廻部はとんでもないクズですね、形勢が逆転すると悪役っぽいセリフを連発するところもまさに悪役っぽくて笑えますw
ここにきて背景が徐々に見えてきましたが、最後のセリフも気になりますね。アレルギーとは一体…
響ぴあの
第11話 冷笑と嘲笑へのコメント
角川つばさ文庫がカクヨムでも応募できるみたいですが、
この年齢よりもう少し下の設定で子供向けにしたら、わりと行けるのかなって思いました。
響ぴあの
第10話 ―――7年前・茜岬、そして事故へのコメント
心配です
響ぴあの
第9話 ―――7年前・ホーム、そして電…へのコメント
茜蛍見られるといいですね。
響ぴあの
第7話 夏は嫌いへのコメント
私は、夏好きですが、タイトルに?!
橋本圭以
第22話 メディアの男へのコメント
喫茶店に名刺、店名が書かれたマッチと、推理モノの雰囲気を高めるアイテムの登場でテンションがあがりますヾ(*'∀`*)ノ
それにしてもこのチーフディレクターの男、第一印象は最悪ですが、うまく使えば意外と真相に迫るための役に立ちそうなタイプですねw
響ぴあの
第6話 止まらなくなった口笛へのコメント
松乃木さん、格言をたくさん知っているイメージがあります。
響ぴあの
第5話 油蝉の合唱へのコメント
油蝉の合唱、もじだけで季節感や空気が伝わりますね。
響ぴあの
第3話 再会へのコメント
茜音と茜色、気象現象が、君の名はみたいなイメージにつながりました。
響ぴあの
第1話 晴天勁風へのコメント
こちらの作品も読んでみます!
政宗あきら
最終話 マージ―河の底へのコメント
完結、お疲れ様でした。
ずっと感想をお伝えしたいと思って、でも上手く言葉にする事が出来ず、後れ馳せながらのコメントを失礼致します。
切ない……!
とにかく切ない……!!
沢山の悪意と善意が複雑に絡み合って、取り返しのつかない悲劇が起きてしまう……彼女が救われる道は無かったのかと、つい、考えてしまう私がいました。
散りばめられた美しい表現がより一層、物語の色合いを繊細なものにしているのでしょうか。怖さを感じながらも、最後まで見届けたいと、そしてやはり切ない、不思議な想いを抱かせられる作品でした。
感想になっているのか、甚だ自信も無いのですが……最後になりましたが、完結、お疲れ様でした。
そしてこれからの作品も、連載中の作品も、是非に楽しみにさせて頂きます……!!
坂井令和(れいな)
最終話 マージ―河の底へのコメント
最後のパーカーのくだり、いいですね。
力作でした。切ないけど、希望は持て、よかったです。長きに渡り読んだ甲斐がありました。
坂井令和(れいな)
第25話 茜蛍の約束へのコメント
ずっと好きだった、がしんみりきますね
坂井令和(れいな)
第24話 光木茜音の秘密へのコメント
解説編が語られてくるときのカタルシスをかんじます
坂井令和(れいな)
第19話 詩子の秘密へのコメント
なるほど、名前こういうことですね。
坂井令和(れいな)
第17話 ハンカチを差し出すのは紳士の…へのコメント
恥ずかしがってる円詩子かわいい
坂井令和(れいな)
第7話 夏は嫌いへのコメント
円詩子、変わった名前ですね!
陽澄すずめ
最終話 マージ―河の底へのコメント
連載お疲れ様でした!
愛憎の妙が生んだ悲劇。こんがらがった真実を紐解いたのは、九角君の茜音への強い想いでしたね。
詩子とは、茜音を失ったという共通の哀しみで結びついているように思います。いつの日か、パーカーを返せますように。
面白かったです!
陽澄すずめ
第24話 光木茜音の秘密へのコメント
それぞれの持っていた嫉妬心が、少しずつ積み重なって大きな罪を生み、取り返しのつかない悲劇を引き起こしてしまったんですね。
後に残ったのは、喪失感と虚しさだけ……
陽澄すずめ
第15話 五十里優梨子の秘密へのコメント
周りの女子が立て続けに……
何か原因があるのか、ただの運命の巡り合わせなのか。
これ以上死者が出ないことを祈りたいですが、なんだか嫌な予感がしますね。。
坂井令和(れいな)
第3話 再会へのコメント
このあと、どうなるのか、気になる展開です
陽澄すずめ
第1話 晴天勁風へのコメント
おぉ、新作!
また楽しみに追わせていただきますね!
政宗あきら
第1話 晴天勁風へのコメント
新作、それもミステリー!
とても楽しみな気持ちです。続きを楽しみにしております!!